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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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質問させて下さい。 アメリカンショートヘアー10才の雌です。昨日血液検査で異常が出てしまいました。 UN54、C

解決済みの質問:

質問させて下さい。
アメリカンショートヘアー10才の雌です。昨日血液検査で異常が出てしまいました。
UN54、Cre2.1です。慢性腎不全といわれました。この数値はかなり悪いのでしょうか?
余命が決まっていたりしますでしょうか?
フードを腎サポートに変え、薬が出され、週2回点滴?に通うことになりました。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

その数値は慢性腎不全の初期の段階と言ってもいいでしょう。
初期の段階と言っても腎臓の数値があがってくるのが腎臓の機能の75%が機能していない状態になって初めて数値が上がってくるといわれているのでそれくらいにはなっていますが、まだかなり悪い数値というわけではありません。

点滴などに関してはある程度獣医師の中でやり方はあると思いますが、僕はその数値であれば点滴が必要ないことも多いと思っております。
点滴の目的は腎臓を治すとか腎臓が悪くなるのを防ぐというわけではなく、「脱水を補正して 、老廃物を排泄して食欲を出す」というのがメインになります。
もし現在、脱水があったり、食欲不振がある場合は点滴が必要ですが、その数値の場合にそういったことが起こることは多くはありません。

ですので、もし今の数値がどんどん上がってくるような慢性腎不全でなければ、食事療法と内服で維持をしていいことも多いです。
もちろん点滴自体、ストレスや費用以外にはそれほどデメリットはありませんので屋って言っても問題ないですが、しばらくモニターして数値が上がってこないのであれば点滴の必要性はそれほどないかもしれません。

慢性腎不全の初期に重要なことは食事療法と脱水をさせないことです。
腎不全食で食欲が維持でき、脱水しないのであれば、点滴はあまり必要ではないかというのが僕の意見です。
質問者: 返答済み 4 年 前.

早々にありがとうございました。初期ということでとても安心しました。点滴とかいてしましましたが、輸液でした。元気にしており、食欲もあります。半年前は異常なしでしたが、徐々に体重の減少はありました。今回の主治医の先生からの説明では、始め1週間に2回、1か月後に血液検査をして段々に回数は減らと言っていました。ケア次第で寿命は延びますでしょうか?何度もすみません。慢性腎不全ということで余命がとても心配です。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
体重減少がある場合は確かに点滴を少しした方がいいかもしれませんね。
点滴と輸液とは同じ意味です。
慢性腎不全の子の余命はかなりまちまちです。
そのくらいの数値であれば食事療法で数年維持できることもあります。
とにかく大切なのは先ほどもあげましたように食事療法と脱水させないことになります。
それによって何もしないの比べるとかなり寿命が延びることが実証されています。
質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございます。何度もすみません。頑張って数年までということでしょうか?

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
僕が知っている限りでは、腎臓の数値に異常が出てから7年ほど元気で過ごした子はいます(やはり最後の2年は定期的な点滴が必要でしたが)。
そうなるとほぼ普通の子の寿命と変わらないと言ってもいいかと思います。

腎不全の進むスピードは本当にその子その子で違います。
どれだけ点滴や食事療法をしても1年でかなり状態が悪くなってしまう子もいるのも事実ですが、初期の状態でとどめることができれば寿命を延ばせる可能性が高いです。

食事療法はかなり重要ですので、がんばってみてください。
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質問者: 返答済み 4 年 前.


ありがとうございました。できるだけ頑張りたいと思います。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
はい、お大事にしてください。

また何かあればご相談ください。

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