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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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先月から野良猫を保護し飼っています。 どこかで飼われていたのか、人なつっこい長毛種のメスです。 唯、困ったことに

質問者の質問

先月から野良猫を保護し飼っています。
どこかで飼われていたのか、人なつっこい長毛種のメスです。
唯、困ったことに、飼い始めた先月から1カ月以上下痢が続いており、寝ている時も水っぽい糞を垂れ流してしまします。獣医師にレントゲン、血液検査と検便をしてもらったところレントゲンと血液検査は特に異常は見られず(白血球の数値は高かったですが、「肛門周辺が炎症を起こしている為」と説明を受けました)便はバクテリアの数は多いが他に細菌は発見できないとの事でした。検便は
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

「食事量を制限するも改善みられ」で文章が止まっていますが、続きはありますか?
質問者: 返答済み 4 年 前.


はじめまして。


お世話になります。


 


文章が途中で途切れてしまい失礼しました。


 


食事量を現在制限していますが、改善はみられません。


 


非常に元気で食欲もあり、糞の垂れ流しさえなければ良いのですが、食べているそばから吸収されず全て出てしまっている様にも見えます。トイレも頻繁にいきますが、10分位ずっと踏ん張って何も出ない事もあります。(形のある便はこの1カ月で12月初旬に1、2度程度で、多少筒状でも水っぽかったり、ドロドロの便が殆どです。)


また、肛門部が赤く腫れて、血が滲んでいる事が多く、肛門が閉まらず便が出てしまう様にも見えます。


 


この様な症状の原因として考えられる事と今後の対処法を御教示頂ければと思います。


宜しくお願い致します。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

そうですか。

考えられるものとしては
1.食事アレルギー
2.炎症性腸疾患(IBD)
3.胃腸の腫瘍
4.寄生虫症
5.膵外分泌不全
5.その他
などといったものになります。

1に関しては、検査では特定できないことが多いので、アレルギー食を与えることになります。
ただし、効果が出るまでかなり時間がかかることが多いため、最低でも一ヶ月くらい続けないと効果があるのかないのかわかりません。
アレルギーフードは加水分解されているものがほとんどで、味が確かに好みではない子が多いです。
それぞれのメーカーさんから出ているので他のものも試してみてもいいと思います。

2.3はどちらも内視鏡検査で診断します。
症状からはこれらの疑いも強く、IBDであればステロイドなどの免疫抑制剤が、腫瘍であれば腫瘍の種類にあわせて抗がん剤あるいは手術になります。
それだけの下痢が出る場合は広範囲に腸が腫瘍に侵されていることになるので、腫瘍であればリンパ腫の可能性が高いです。

4にかんしては、時々、検便を何度しても寄生虫が検出されないことがあります。
試験的に駆虫薬をしばらく飲ませることで寄生虫症を除外する必要があります。

5はその他の全身的な疾患(肝機能不全、甲状腺機能亢進症、体内に隠れている悪性腫瘍など)にともなって出てくる下痢になります。
消化器系の検査以外にも全身的な検査も必要になるでしょう。


現実的には
1.試験的治療
アレルギー食、ステロイド、抗寄生虫薬など
2.積極的な検査
TLI(膵外分泌不全)、内視鏡検査

のどちらかをやって行くことになるでしょう。
とくに内視鏡検査は原因不明の下痢の検査としてはかなりいろいろな情報がわかるので、麻酔のリスクはありますが、やられた方がいいでしょう。
もしやらない場合は、僕は個人的にはステロイドによる試験的治療をやることが多いです。
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
追加です。

白血球が47ということですが47×1000であればかなり多いです。
お尻の炎症はおそらく慢性下痢のせいでしょうが、それだけでそこまで上がるかどうかは疑問です。
IBDなどの炎症性疾患を疑わせる検査結果ではないかと思います。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

丁寧にご回答頂き、ありがとうございました。



WBC 白血球数の単位は1000/μlです。


正確な検査結果は47.1でした。


正常基準値5.5~19.5の2倍以上の数値です。


 


明日、病院に行って内視鏡検査をお願いしてみようと思います。


また、質問させて頂くかもしれませんので、今後ともよろしくお願いいたします。


この様に動物もセカンドオピニオンの仕組みが利用でき、非常に助かります。


ありがとうございました。


 


 


 

質問者: 返答済み 4 年 前.


お世話になります。先月、猫の難治性下痢について相談させて頂きましたが、その後サナダ虫が見つかり駆虫注射をしましたが相変わらず下痢は続いています。獣医師に内視鏡検査を申し出ましたが、体に負担がかかるので下痢になりにくい合ったフードを探しましょうということになり、いくつかのフードを試していますが、未だ下痢の症状が緩和されるフードにあたりません。試したフードは以下になります。


 


・ロイヤルカナン ダックアンドライス


・ユカヌバ Iアシスト 残渣ケア


 


ちなみに上記のフードは歯が殆ど抜けている猫にはそのままでは食べられない為、お湯でふやかして食べさせています。


 


次はドライのままで食べられる粒の小さいロイヤルカナンの低分子プロテインを与える予定です。


 


他に下痢に効果が期待できるフードがあれば教えて頂きたいと思います。宜しくお願い致します。


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
下痢になりにくいフードというのは

1.消化に優しいフード
 I/D ヒルズ
 腸管アシスト ユカヌバ

2.アレルギーを起こしにくいフード
 Z/D ヒルズ
 セレクトプロテイン(各種) ロイヤルカナン
 FDW スペシフィック

などになります。
これらにマイトマックスやビオフェルミンなどの整腸剤を組み合わせてもいいかと思います。

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