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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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喘息治療中の猫です。ステロイドや気管支拡張剤を注射や 経口投与していますが、痰の量が多くなり抗生物質も投与中です。 咳は止まって胸の音も落ち着いているのに、 数日前から元気が

解決済みの質問:

喘息治療中の猫です。ステロイドや気管支拡張剤を注射や
経口投与していますが、痰の量が多くなり抗生物質も投与中です。
咳は止まって胸の音も落ち着いているのに、
数日前から元気がなく、 あまり動かなくなりました。
食欲は普通ですが、水を異常な程飲み続け今日の夕方から
きゅうに水みたいなオシッコを座ったまま漏らしてしまいました。
尿意を感じないまま漏らしているような感じです。
また、午前中まで普通に飛び上がれていたイスや机の
上にジャンプ出来なくなりました。トイレに連れて行くと
また沢山オシッコが出ました。一体何が起きているのか解らず
戸惑っています。今朝は一日おきに飲ませているステロイド(プレニトゾン)
を飲ませたのですが、その後はずっと気分悪そうな感じで
ベットの下から出て来ませんでした。(ご飯は食べました。)
ステロイドの副作用なのでしょうか?
海外在住の為、行きつけの動物病院も明日までクリスマスで休診の為、どうしてあげたら良いのか分からずとても不安です。
アドバイス頂ければ幸いです。
宜しくお願いします。

シンガポール在住: 山本
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

今現在、ステロイドは今どのくらいの用量であげているかわかりますか?
質問者: 返答済み 4 年 前.
一昨日病院で注射した内容は以下です。
翌日と今朝はプレニトゾンの5mgを半錠与えました。
注射: baytril(50MG/ML) 0.3
Dexfort(3MG/ML) 0.3
Histamin(10MG/ML)0.2
Furusemide(50MG/ML) 0.2
VIT B12(ML) 0.5
Ornipural(ML) 0.5
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

まず、水を飲む量、おしっこの量が異常に増えること自体はステロイドの副作用です。
これは特別有害な副作用でもないですし、ステロイドをきれば徐々に戻っていきますので、特に問題ないでしょう。

問題は気分が悪くなっていることとジャンプできなくなっていることです。
気分が悪くなっていることはス テロイドで胃が荒れている可能性がありますが、ジャンプできなくなるというのは、ステロイドの副作用でなく、他の原因である可能性の方が高いです。

とりあえず、その用量であれば一日おきのステロイドをなしにしてもリバウンドが来る可能性はまずないと思いますので、呼吸状態に注意しつつ、一度ステロイドを止めてみてください。
それで明後日再度病院に行き、お薬の相談をされるといいと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.
ありがとうございます。
リバウンドと言うのはステロイドを急に止めると
危険と言われている問題の事でしょうか?
また、ひよちゃんはかれこれ2年近く、
このような治療を続けていて、今年に入って2-3週間に一度の
割合で注射をしていますが、最近は毛がパサパサになってしまい、
体重も3.7kから3kgに減ってしまいました。
また、注射をしていた箇所(背中)の毛が抜けて
赤くタダれてしまいました。
これもステロイドのせいでしょうか?それとも
他に考えられる病気があるのでしょうか?
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
そ うです。

たとえば毎日ある程度以上のステロイドを飲んでいて、急に2,3日止めると体の中でステロイドの相対的な不足が起きて(ステロイドを常に飲んでいるとステロイドがある程度以上体の中にあるのが普通になって、急に少なくなったときにかなり体調を崩すことがあります)、かなり体調を崩すことがあります。

毛がバサバサ、体重減少、皮膚のただれなどはステロイドの長期投与による副作用(医原性クッシング症候群)である可能性が高いです。
もし喘息の症状が出ないのであればホントに徐々に徐々にステロイドを減らして行く必要があるかと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.
クッシング症候群とはどの様な病気なのでしょうか?
(ステロイドを減らすと治りますか?)命取りになる様な
病気でしょうか?気がかりなのは、喘息の症状はいつも2週間程で胸鳴り始め絡んだ咳が出始める為、注射をされます。
減らせるものでしょうか?
なお、最初の質問に書かせて頂いた水みたいなオシッコを座ったまま漏らしてしまったのも異常に感じたのですが。。普段は決して粗相する仔ではないので。これについてもアドバイス頂けますと幸いです。
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
クッシング症候群とは、ステロイドホルモンが過剰に体内にあるせいで起こる疾患です。
特に急性の症状は起こしませんが、感染症や糖尿病をおこすリスクが高くなります。

減量できるかどうかはやってみないとわかりませんが、少しずつであれば試して見る価値はあると思います。
喘息であればきることは不可 能ですが、維持できるくらいまで減量できれば減量した方がいいです。

ステロイドの副作用で多飲多尿になることは多く、それで我慢できなくて漏らしてしまうことはあります。
ただし、ジャンプできないとなると単にステロイドの副作用ではなく、脊髄疾患(椎間板脊椎炎やヘルニアなど)を起こしている可能性はあります。
単なるステロイドの副作用ではない可能性は高いです。

質問者: 返答済み 4 年 前.
何度も回答頂きありがとうございました。ちょっとパニックになっていたので落ち着きました。因みにひよちゃんは少しフラつきながらもこの返事を書いている間に私の所へやって来て膝にジャンプ出来ました。少し気分が回復したんでしょうか。
最後にもう一つ教えて下さい。
気管支拡張剤には副作用はありますか?現在は一日1回Broncho Dilatorを1/4錠与えています。
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
気管支拡張薬は少し興奮作用があることはありますが、ジャンプできないということはまず出ません。
とりあえず、ステロイドを切って様子を見るのがいいでしょう。
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