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yasuyuki
yasuyuki, 獣医師
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満足したユーザー: 709
経験:  北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
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オス猫12歳。先日心筋症(肥大型)がみつかり、今は酸素室にいます。後ろ足つめ先麻痺あり。血栓溶解剤とリンゲル投与中。

解決済みの質問:

オス猫12歳。先日心筋症(肥大型)がみつかり、今は酸素室にいます。後ろ足つめ先麻痺あり。血栓溶解剤とリンゲル投与中。ご飯と水は廃絶して一週間。現在強制給餌。酸素室レンタル予定で今後自宅療養を考えておりますが、そのほかはどのようにしたらよいでしょうか。
投稿: 4 年 前.
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専門家:  yasuyuki 返答済み 4 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

心筋症が甲状腺機能亢進症の1症状としてでている場合には、甲状腺の治療を併行するといいでしょう。

ご自宅で投与できる心臓病用のお薬が処方されたら、それを与えましょう。血液が凝固しにくくなるお薬も処方されるかもしれません。

肝臓の腫瘍が摘出できるなら、摘出したほうがいいと思いますが、それで解決するかどうかは、その腫瘍の病理検査結果次第でしょう。ましてや、手術に耐えられるかどうかはわかりません。

金銭的に今の状況で厳しいということですが、あきらめたくない気持ちとを、はかりにかけて、ご判断していただくしかないでしょう。

治療が報われない確率のほうが高いので、個人的には、これ以上の治療はお勧めしていません(オプションとして提示はしていますが)。

いずれにしても、実際に治療にあたっている主治医とよくご相談されて、病状、費用などに合わせて、進めていかれるといいでしょう。

お金がかかってもいいということなら、積極的な治療方法を実施するために、大学病院や高度医療施設に転院してもいいと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.


ご回答ありがとうございます。


具体的に、大学病院や高度医療施設に転院した場合、この状態でどのような治療がなされると思いますか? またその金額は?


 


今は肝臓より心臓機能を少しでも高めようとしていますが、心臓に関しては移植もできないですし、お薬(高価な)を与えるだけでしょうか。


 


自宅で静脈点滴などを許している病院をご存知でしたら、教えてください。(関東)


 

専門家:  yasuyuki 返答済み 4 年 前.

大学病院では、詰まっている血栓を取り除くような手術や、血栓を溶解していく薬などの投与を行なうでしょう。手術は50万くらいはするのではないでしょうか。血栓溶解剤は1本が10万円以上するものを何本も使うかもしれません。

今の心臓の状態や全身状態が把握できていないので、どんなお薬が必要なのかは分かりませんが、それら以外はものすごく高い薬はないと思います。

自宅での静脈点滴はケアができないので、許しているところはないでしょう。皮下輸液は許可しているところは当院を含めたくさんあるでしょう。しかし、今の状態で輸液がそれほど必要だとは思えません。輸液よりも食餌のほうが重要だと思われます。

質問者: 返答済み 4 年 前.


再度ありがとうございます。


そうなんです、自力で食べないのはますます肝臓によくないとも思います。強制給餌に通っています。


 


今現在肝臓の治療薬を投与するとしたら何かないでしょうか。


胸水が2日一度100cc抜いていますが、これは24時間微量で点滴しているリンゲル液のせいではないでしょうか。利尿剤は心臓に負担があるから?使いたくないといわれています(腎機能は数値は正常)本当にそうでしょうか?


 


現在の薬はリンゲル液・ウロキナーゼ・ヘルペッサーのみです。


 

専門家:  yasuyuki 返答済み 4 年 前.

にゃあちゃんは入院していて、毎日飼い主様が強制給餌に通っているのですか?それとも、自宅で静脈点滴をしながら、強制給餌を動物病院スタッフにやってもらうために通っているのですか?なにかいい栄養補給の方法があるといいですね。麻酔がかけられれば、食道から流動食を強制給餌するためのチューブを設置してもらうのがベストなのですが、これは、いまの病状を判断できる主治医にしか分からないですね。

肝臓の治療にはやはり強制給餌による栄養補給がベストですが、強肝剤なども多少か効果があるかもしれません。しかし、そこに腫瘍がある限り、薬の効果はあまり期待できません。

胸水がたまるのは、心臓が悪いせいだと思いますが、肝臓が悪くてもたまります。心臓が悪ければ点滴量は1日に必要な最低限を入れるにとどめているでしょう。点滴量が多くて胸水がたまることはしていないと思います。十分に脱水が改善しているなら(腎臓に負担がかかっていないなら)、利尿剤は選択肢の1つだと思いますが、ここは主治医の裁量にゆだねるしかありません。実際に診察しないと判断できない領域です。

質問者: 返答済み 4 年 前.


再々回答ありがとうございます。


 


朝・夕、会社の休み時間に病院に通って強制給餌をさせています。


(人見知りで猫がうなる・手がでるので、看護士は怖くてできないと言われました)


精神的につらいです。


 


チューブ設置(胃か鼻)はよいかもしれませんが、


麻酔がかけられる心臓状態ではないといわれています。


胸水抜きは麻酔なしでおとなしくしているようです。


 


設備はいいのですが、あまり積極的に何も提案してこない先生なので


こちらが色々調べたり、怖いんだったら私が通いましょうか?など、とても疲れます。


 

専門家:  yasuyuki 返答済み 4 年 前.

鼻からなら、飼い主様に支えていてもらえれば、チューブが設置できるかもしれませんね。そうすれば、飼い主様の手プラスαで栄養が追加補給できますね。

栄養補給はとても大切ですので、チャレンジしてもらうといいでしょう。

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