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issafd3s, 獣医師
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経験:  北海道大学獣医学部卒業
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推定8歳♂ ミックス 身長45㎝ 体重7,4㎏ 完全室内飼い 生後2~3カ月で去勢済み その後尿路疾患になりph

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推定8歳♂ ミックス 身長45㎝ 体重7,4㎏ 完全室内飼い  生後2~3カ月で去勢済み その後尿路疾患になりphコントロールを食べ続けています。(おやつ無) 今までも何か異変があれば病院へすぐ行くようにして少し神経質な位にしてきましたが、体重だけが減らなくて… 体重のことが気になるので、餌の裏に書いてある減量プランで食べさせているのですがいっこうにやせません…こちらから遊びに誘えば積極的に遊び、おもちゃを自分で持ってきて『遊び』を催促し たり、同居の犬と追いかけっこしたりと積極的に動いてるのに痩せない…と獣医さんとも苦笑していたのですが、 3週間位前から口臭が変わって気になるので病院へ行ったら軽度の歯肉炎になってて歯石も少しついてるとのことで、全身麻酔で歯石除去をすることになりました。 後日朝食を抜き、手術のために血液検査をしたらGLU-PS225と糖尿病と診断され、病院内に糖尿病食が無かったので取寄せ中で、まだphコントロールを食べさせてます。 糖尿病は体重管理も必須だと思うのですが、減量のアドバイスお願いします。

投稿: 4 年 前.
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専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

体重が重い猫ちゃんで現在pHコントを食べており血糖値が高いということですね。

糖尿病は抜きにして減量だけを考えますと、

まず始めにその猫ちゃんの理想体重をかんがえます。

その猫ちゃんは本来5-6kgが理想の体重ではないでしょうか。これは獣医さんに確認していただく必要があります。

その理想体重を基に食事量を決める必要があります。

簡単な計算式として、維持量の食事のカロリーKcal=その猫ちゃんの理想体重KG×30+70というのがあります。例えば理想体重5kgの猫では5×30+70なので220Kcalです。

やや少ないかもしれませんが、基本これが一日の維持量でありこれを2-3回に分けてあたえます。減量するにはさらにこの3分の2の量を理想体重になるまで与えることになります。つまり5kg の猫の場合には150Kcalが一日量です。理想体重に近づくにつれて少しづつ維持量に近づけていきます。

ただし、急に食事量をこの方法で減らすと猫ちゃんのからだがついていけませんので、目標とするカロリーにまるまで今までの食事からすこしづつ1パーセントくらい毎日減らしていきます。特に太った猫の場合には減らしかたに注意を要します。

また、上記の計算式はあくまで目安として考えていただき、猫ちゃんの状態や体重の減少具合をみながら食事量を調節してあげてください。理想体重に近づけるのにかかる日数としては、糖尿病を考えると2-3か月くらいゆっくり落とすことをお勧め致します。

また糖尿病の猫ちゃんは基本的に食べたい食べたいの状態になります。そこを上手にインスリンを使ってコントロールする必要もございます。

また糖尿病用の食事はロイヤルカナンの糖コントロールがいろいろ試してみた中では一番お勧めかなという印象を持っております。比較的多食や多飲がほかの食事に比べてコントロールできやすい印象があります。

また肥満の猫の場合体重をコントロールできて肥満が解消されたら糖尿病の症状も改善することがございますのでぜひ減量に取り組まれることをお勧めします。

最後に糖コントロールは尿石には対応しておりませんので、食べ始めてしばらくしたら尿検査をして結晶が尿にでていないか確認することをお勧め致します。

 

糖尿病の場合よくあるのは尿路感染症つまり膀胱炎です。尿の中にブドウ糖が含まれており細菌が増えやすい状態になります。感染症を併発するとインスリンの効きが悪くなり、糖尿病をコントロールしづらくなります。その意味でも定期的に尿検査をすることをお勧め致します。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

すいません。

良く考えると猫の糖尿病は血糖値が確か280位以上の場合です。しかも持続的に尿糖がでていることが条件です。

興奮しやすい猫ですと採血時に簡単に200位の血糖値になります。

良く考えると猫ちゃんの血糖値225はほんとに糖尿病といえるのでしょうか。

もう一度血中の糖化アルブミンを測定し、持続的な高血糖があるのかも確認する必要がありそうです。

糖化アルブミンは2週間前の血糖値を反映する値とされており、採血時の興奮による一時的な高血糖の影響を受けません。

糖尿病の治療を始める前に、持続的尿糖の確認、糖化アルブミンの高値などもう一度検査で確認されることを強くお勧め致します。

もしかしたら糖尿病でない可能性が高いと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

ありがとうございました


この仔を保護したとき前後足の肉球が全て重度の火傷をおわされていて、ホントに怖くて辛い思いをしてました…


そのトラウマからか外へ出ると鳴き続け、男の人には尋常じゃない拒絶反応をだします。


そうですね…興奮しやすいです。


 


かかりつけの先生が検査結果を見て赤面して…かなり動揺していて…自分の非はないことを言うばかりで…私まで右往左往してしまいました。


 


もう一度検査を確認して、この仔にとって良い選択が出来るようにしたいです。


 


ただ、ダイエットは必要だとおもうので進めていきたいのですが


1年まえから少しずつロイヤルカナンphコントロール2S/Oの量を減らし


233㌍までおさえてきたのですが、この仔はエコ燃費なのですね((+_+))


 


彼には化け猫になるくらい長生きし、幸せに暮してもらうためダイエットに協力してもらいますね。


 


 

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんばんは。

ご返事ありがとうございます。

ご返答が遅れまして申し訳ございません。

私の印象では血糖値225で糖尿病と診断するのは早計すぎます。

やはり持続的な尿糖の有無や血中糖化アルブミンあるいはフルクトサミンなど2週間前の血糖値を反映する項目の検査をするなどして慎重に判断することをお勧め致します。

肥満気味の猫ちゃん用食事で同じロイヤルカナンからpHコントロールライトという食事が出ております。

こっちのほうがカロリーが抑えられていますので猫ちゃんにお勧めです。

家猫はやはり運動不足で下腹部に脂肪がどうしてもついてしまいます。結局猫は食事量が減れば自分で運動量を調節してしまうのでしょう。ですのでなかなか体重が減りません。

長い目で見ていただいて、まずは7kgを切ることを目標に頑張ってください。

お大事にしてください。

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