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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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下半身に力が入らず、引きずりながら歩いているような、コロコロ滑ってしまうような感じで歩いています。もちろん階段など高

解決済みの質問:

下半身に力が入らず、引きずりながら歩いているような、コロコロ滑ってしまうような感じで歩いています。もちろん階段など高いところにも上がれません。町医者に連れて行ったところ、痛みを感じている様子はないらしく、また、痛みの感覚は正常なようです。脊椎を触診しても異常は見られず、脳に異常がある様子もまったくないそうです。なので、脳からの伝達がどこかでうまくいっていないのではないか、といわれたのですが、原因はわからず、いまだ同じ状態が続いています。どうにか直してあげたいのですが、教えてください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

いつから始まりましたか?
また後ろ足の肉球が冷たいということはないですか?

もう少し情報を下さい。
質問者: 返答済み 4 年 前.

こんにちは。回答ありがとうございます。肉球が特に冷たいということはありません。始まったのは今年の7月くらいです。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

すいません、もう少し質問です。

現在何歳ですか?
質問者: 返答済み 4 年 前.

人間で言うと5~6才です。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
人間で言うとというのは生後5~6年ということですか?
今生後何年(何カ月)かでお願いします。

それからもともと親は野良猫ちゃんでしたか?
ウィルス検査などはされましたか?

何度も申し訳ありませんが、重要なことですので、よろしくお願いします。
質問者: 返答済み 4 年 前.

はい、生後5~6年で、正確に何ヶ月かまではわかりません。


知り合いの家で生まれたにゃんこをもらったので、親は家猫ではありましたが、そもそも野良ちゃんだったかはわかりません。ウィルスの検査や血液検査はしていません。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございま した。

確かにお医者さんの言われる通り、脳か脊髄の異常が考えられます。
猫ちゃんでの突然の後ろ足の麻痺の原因で一番多いのは心筋症に伴う血栓塞栓症ですが、その場合は後ろ足に血流が行かなくなり、後ろ足の先の方が冷たくなるので、そういった症状がなければ心筋症が原因である可能性は低く、上にあげた脳か脊髄の異常である可能性が高くなってきます。

脳の異常としては脳炎(自己免疫性あるいはFIPなどのウィルス性など)や脳腫瘍、脳梗塞などが原因となり、脳からの指令自体に異常が出ることがあります。
また脊髄であれば椎間板ヘルニアや椎間板脊椎炎、脊椎の奇形などが原因で脊髄に異常をきたし、脳からの指令あるいは足からの情報がうまく伝わらないために後ろ足が動かないということになります。

脳神経の病気をよく見ていらっしゃる先生の場合は身体検査である程度どこの異常(原因まではわかることはほとんどないですが)かわかることもありますが、残念ながらやはり原因を探るためにはCTやMRI(MRIの方がいいです)を撮らないとわかりません。
もし飼い主さんが積極的に検査、治療をしてもらいたいのであれば、MRIのある大学病院や二次病院を紹介してもらうことをお勧めします。
これらの検査を受ける場合はほとんどがかかりつけの先生の紹介状あるいは、その先生から予約をとってもらう必要があります。
もし紹介してもらうのに気が引ける場合(そういう必要は全くありませんが)は、少し大きめの病院にセカンドオピニオンを聞きに行って、そこでお話しを聞いて紹介状を書いてもらうのでもいいでしょう。

麻痺が出て時間がたっているのでどこまで改善するかはわかりませんが、まだ若いので、できる限り原因を探り治療をしてもらうのはいいことだと思います。
質問者: 返答済み 4 年 前.

どうもありがとうございます。とてもわかりやすかったです。ちなみに、仮に心筋症であったり、ほかの場合であっても、生死にかかわるものでしょうか??積極的に直してあげたいので大学病院に連れて行こうと思います。

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
そうですね。
その方がいいでしょう。

心筋症の場合は、現在有効な治療法はなく(治療法はあるもののあまり効果が上がりません)、残念ながら致死率は非常に高い病気になってしまいます。
脳の場合も通常は足だけでなく、徐々に症状がひどくなっていくことがあるので、命にかかわることは十分あります。
ヘルニアなどは逆に足だけの問題であることが多く、足が不自由な以外は特に問題ないということがほとんどです。

早めに担当の先生に紹介してもらうことをお勧めします。
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