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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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12歳になるアメリカンショートヘア(オス)を飼っています。 もともと呼吸が浅く、食事も空腹の時に急いで食べると

解決済みの質問:

12歳になるアメリカンショートヘア(オス)を飼っています。

もともと呼吸が浅く、食事も空 腹の時に急いで食べると吐くことが多かったのですが、6月くらいから様子がおかしくなったため病院に連れていき、胸のレントゲンを撮ったところ、少し白くなっているのが見られましたが、先生からは病名ははっきり分からないと言われました。その時に抗生物質とステロイドをいただき飲ませるように言われましたが、もともと薬が嫌いで、今回も飲ませてもすぐに吐き出してしまうため、先生に相談したところ、無理やり飲ませるとかえってストレスになるので無理に飲ませなくてもよいと言われ、時々抗生剤の注射を打ってもらっていました。

しかし、なかなか症状が改善せず、食欲もなくなり痩せてきたため、9月に再度レントゲンを撮りましたら、白い部分が増えていました。

そこで、先生から肺の治療をする前に食べることが先決なのでニュートリカルにステロイド(プレドニン)と抗生物資(ビブラマイシン)を混ぜて鼻につけてあげてみるように言われて、試してみましたがどうしても嫌がるため、再度先生に相談したところ、ステロイドだけでもあげるようにと言われ、今は何とかステロイドだけをニュートリカルに混ぜて騙しながらあげているような状況で、少しだけ食事はするようになっています。

ただ、このままでは痩せる一方で、水もあまり飲まなくなっており、最近は血尿もでるようになっているために、早く肺の治療もしてあげたいのですが、栄養をつけてからでないと治療も難しいのでと言われ、どうしてよいのか困っています。

実際先生に診てもらってもはっきりした病名は分からず、本当に肺だけなのか、他の病気も併発しているのか不安です。体温は大体37.3度くらいです。咳はほとんどしていません。呼吸は口を開けてはぁはぁ言う感じです。この文面だけで、状況ははっきりと分からないかもしれませんが、これらの症状から想定できる病名や治療法などが分かりましたら、教えていただけませんでしょうか?

また、ホメオパシーなどもどうかと考えているのですが、そのあたりについての見解も聞かせていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

レントゲンを実際にみておりませんので、はっきりしたことは言えないところもありますが、

猫によくある喘息によるものの可能性、感染症による気管気管支炎の可能性、年齢的には腫瘍の転移の可能性もあるかと思います。

飲み薬が上手に飲めないということも治療がうまくいっているのかはっきりしない原因の一つにも思えます。

飲み薬が難しいのであれば、やはりお注射で治療をすることをお勧めいたします。

コンベニアという一回打てば2週間効いている抗生剤を打つことは先生にお願いすればできると思います。このお注射は病院によって常時おいてないところもございますので、先生に使えるか確認いしてみてください。ちょっと高い薬ですが飲み薬での治療が難しい場合にはこのお注射がよろしいかと思います。

プレドニゾロンは猫のアレルギー性喘息の時に炎症を抑えるために使ったりしますが、かかりつけ先生は喘息を疑っておられるのでしょうか。ステロイドだけでも投与することをお勧めされるところをみるとその可能性も高いと思いますがどうでしょうか。喘息は完治は難しい病気でコントロールしていく病気です。その場合も飲み薬が難しいのであれば、しばらく一日一回毎日注射を打ちに病院に通うなどして対処できないでしょうか。

長期作用型のステロイドの注射もありますが、副作用もありますので、できれば血液検査を定期的にしつつプレドニゾロンのお注射をうってもらうことをお勧めいたします。

最後に、腫瘍が原因で肺に転移あるいは原発している場合には残念ですが有効な手段はないと思います。ただし、現時点では腫瘍かどうかわからないということであれば、それ以外の可能性を考えて治療をすすめられることをお勧め致します。

ホメオパシーかどうかはなんとも言えませんが、やるのであればD-フラクションやβーグルカンをお勧め致します。これらは自己免疫力を高めて病気に対する抵抗力をつけるという考え方のサプリメントです。d-フラクションは液体で使いやすいとは思います。

 

肺だけの病気かどうかを現在のかかりつけの先生が突き止められない場合にはやはり、ほかの病院の先生にも診察をして検査をしていただきほかの獣医師の見解を求めることをお勧め致します。特に大学病院に行ける距離にお住まいであればそちらでの診察をされてもよろしいかと思います。今のかかりつけの先生に予約をとっていただいて紹介状を書いてもらえば診察が受けられます。

 

猫ちゃんがお薬を飲むのが難しい場合は飼い主様の負担が多少あるとしても注射による治療をお勧めします。どんなに良いお薬でも飲めないと意味がありませんし、まして注射で治療できる場合にはまずその治療をするのがよろしいかと思います。

食事はロイヤルカナンのセレクトプロテインがよろしいかと思います。そのほかには低分子プロテインも抗アレルギー用の食事としてはよろしいかと思います。

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質問者: 返答済み 4 年 前.
昨日は色々と有難うございました。
せっかく良いアドバイスを伺ったのですが、残念ながら今朝亡くなりました。参考になるご意見をいただき、治療に活かせればと思ったのですが、ここまで切羽詰まっていたのかと思うと残念です。
ご丁寧に速やかにご回答いただいたこと感謝しております。取り急ぎご報告をさせていただきます。
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

大変残念な結果ですが、ご連絡ありがとうございます。

猫ちゃんのご冥福をこころからお祈りいたします。

お力になれず申し訳ございませんでした。

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