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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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19歳の慢性腎不全と甲状腺が悪い猫を飼っています。 昨日、口の端にいぼのようなものを発見しました。 獣医に診てみ

解決済みの質問:

19歳の慢性腎不全と甲状腺が悪い猫を飼っています。
昨日、口の端にいぼのようなものを発見しました。
獣医に診てみらったところ、扁平上皮癌との診断を受けました。

細胞接種を試みましたが、猫が暴れてしまうため接種ができませんでしたが、
26日に全身麻酔の手術で窒素で焼くとのことです。
全身麻酔は19歳の猫には負担がかかると思い、私としては局部麻酔を希望するのですが、
病院では全身麻酔を薦められました。
局部麻酔でも可能でしょうか?仮にその獣医の判断が全身麻酔を行うとの判断でしたら、獣医および病院を変えることを考えております。そういった考えは問題ないでしょうか?

お忙しい中恐れ入りますが、ご回答のほどお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

確かに甲状腺機能亢進症と慢性腎不全を持っている場合は全身麻酔は負担がかかります。
ただし、人と違ってだまって動かず治療を受けてくれるわけではないので、口の近くの部分のできものを焼き切るというのはかなり危険を伴います。

性格がよほどおとなしい子であれば試して見てもいいかもしれま せんが、僕は個人的にはかなり難しいと思います。
鎮静剤と局所麻酔という手もありますが、鎮静剤を使うくらいであれば、腎臓への負担の少ない全身麻酔の方が負担はかなり少ないです。
最近よく使われているプロポホールという麻酔薬は全身への影響は通常の鎮静薬より低いため、高齢の子でも比較的安全に使えます。

他の病院で一度やってもらえるかどうか聞いてもいいですが、全身麻酔をかけないといけないことになる可能性は比較的高いと思ってもらった方がいいです。
質問者: 返答済み 4 年 前.

丁寧なご回答ありがとうございます。


最近、猫の食欲がなく毎日点滴に病院へ通っております。


医者からは術後に血圧が下がったりのリスクを考えた場合、もう少し数値が安定してからの手術を薦められましたが、私個人の意見としたらこの時期の季節の変わり目の体力の低下。そして高齢ということもあり徐々に腎不全も悪化していくのではないか?そうなった場合今このタイミングで手術をした方がいいのではないかと考えております。


先生はどのようにお考えになられますか?


 


 

専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
返信ありがとうございます。

腎不全の程度次第だと思います。
もし現在、食欲や元気が落ちている場合は正直なところ手術をする方が かえって体力を奪い、寿命を縮める可能性もあると思います。

今それなりに元気にしてくれているのであれば手術前一日くらい入院して点滴をして、手術後も一日点滴するという術前、術後の水和(腎不全の場合、脱水が一番の悪化要因です。)をしつつ、ドーパミンなどで陣血流量をあげておくのもいいと思います。
おそらくしばらく毎日皮下補液するよりは術前に一日から二日静脈点滴した方が効果はあると思います。
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