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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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お手数をおかけしますが宜しくお願いします。9月11日にネコの元気がなくなり食事をあまり食べなくなっつたので、受診、結果血糖値が311GPT449A

解決済みの質問:

お手数をおかけしますが宜しくお願いします。9月11日にネコの元気がなくなり食事をあまり食べなくなっつたので、受診、結果血糖値が311GPT449A L P258でした。以前から毛をむしるのでステロイド注射を打っていたので副作用による糖尿病かもと、薬が完全に抜け切ると下がってゆくとの判断を頂きました。その後現在にたるまでいまだ食事をまったく取らないので、、最近入院致しました。ALP が600まであがったからです。一日30位ずつ下がっていますがどんどん元気がなくなり死んでしまうのでわないかと、とりあえず昨日仮退院した後思い、今日また入院しています。食べれば良くなる、今病院で強制的に点滴、食事を与えてもらっています。どうすれば・・・死んでしまうのか先生に伺ったら家においておくとそうなるかもと・・セカンドオピニオン受ければ良いのか、どんどんやせて元気がないので困っています。文字を打つことがやっとなので失礼があれば申し訳ありません。宜しくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

現在の血糖値はいくつですか?
また、尿によるケトン体のチェックはしていますか?

もう少し情報をお願いします。
質問者: 返答済み 5 年 前.

有難うございます。血糖値200ALP508GPT 252黄疸1,6尿検査は知らないです。これは20日現在です。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

肝臓の数値がそこまで高くなってしまっている理由として考えられることは
1.糖尿病の影響
2.ステロイドの直接的な影響
3.肝リピドーシス
4.膵炎の併発
の4点が挙げられます。

1の場合、今現在の血糖値はそれほど 高くないですが、血糖値がある程度高い状態が続き、インスリンの不足(絶対的あるいは相対的)が続くと、体の中にケトン体という悪い代謝産物ができることが多いです。
今の数値でもケトン体が出ている可能性は十分考えられます。
これは糖尿病の合併症の中で一番怖いものです。
これができると状態は一気に悪くなるので、これを排除しなければなりません。
ですので、通常糖尿病の子(お薬の影響があるとしても)で調子が上がってこない場合はこれを調べる必要があります。
尿検査の検査用紙についている項目ですので、ほとんどの病院で実施は可能です。
ケトン体が出ている場合は点滴に糖分を入れながらインスリンも同時に使うことでケトン体を消費させる必要があります。
ケトン体が出ていればそのような治療をしないとよくはなりません。

2に関してはステロイドは糖尿病も誘発しますが、肝細胞の負担を増やして肝臓の数値を上げてしまいます。
今切っているということですので、これに関してはとにかく点滴と強制給餌、肝保護材で乗り切っていくしかありません。

3に関してもかなり怖い病態で、おそらく質問者さんの猫ちゃんも程度の差はあれ、この肝リピドーシスになっているのではないかと思います。
これは猫ちゃんが食べない時期が3,4日以上続くと出てくることがある病気で、脂肪分が一気に肝臓に蓄積されて出てくる命にかかわる病態です。
これも2と同じ治療法をする必要があります。

4も怖い病態で、ちりょうとしては2と同じようになってきます。


ですので、一度ケトン体を調べてもらい、それが出ていないのであればとにかく強制給仕と点滴をするということを続ける必要があります。
点滴の中あるいは経口で(経口投与しかできない薬もあります)、肝臓の保護剤を入れていく必要もあるでしょう。
今の病院がどこまでやれているのかわかりませんが、後悔しないように一度セカンドオピニオンを聞くのもいいと思います。
お話を聞く限りではとにかく点滴とお薬と強制給餌が必要かと思うので、ストレスがそれほどかからない子であれば入院して集中治療をしてもらった方がいいでしょう。

質問者: 返答済み 5 年 前.


セカンドオピニオンを受けるのはネコを連れて行かなければならないのでしょうか?とても連れて行ける状態ではないです、もうぐったりしていて体に力がないので宜しくお願いいたします。

質問者: 返答済み 5 年 前.


セカンドオピニオンを受けるのはネコを連れて行かなければならないのでしょうか?とても連れて行ける状態ではないです、もうぐったりしていて体に力がないので宜しくお願いいたします。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
基本的にはそうですが、まずは電話でそのセカンドオピニオンを受けに行こうと思っている病院に「猫ちゃんなしで相談だけでもいいですか?」と聞いてみてもらうのがいいでしょう。
データがしっかりそろっていればセカンドオピニオンをいただける病院も多いです。

ただし、おそらくその状態であればどちらにしても病院に連れて行かないことには何もできないとはお思います。
かなり弱っているのであればできる限り早く入院して点滴などの治療を受けららた方がいいと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

今朝からまた入院中で点滴などの処置を受けています。担当の先生にセカンドオピニオンのことを言えばいいのでしょうか、でもぐったりしていて今にも死にそうな感じです。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
そうですか。

ただ、それほどひどい状態ですと、他の病院でセカンドオピニオンを受けても逆に負担になる可能性は高いですね。

担当の先生にセカンドオピニオンのことを聞いてみてもいいと思いますが、今現在入院中でそれほどの状態なのであれば、まずはその先生と相談していい方向に行くことを考えられた方がいいでしょう。
セカン ドオピニオンを受けても結局のところ猫ちゃんをその病院に連れて行かないと治療はできませんので。
ケトン体の話は一度聞いてみた方がいいと思います。

少し状況が理解できていませんでしたが、ぐったりしていて今にも亡くなりそうな状況であれば、とにかく点滴と強制給餌、それからステロイドを急に切ったことによる反動が来ている可能性もあるので、ステロイドを一度使ってもらうのも方法の一つだと思います。
通常セカンドオピニオンは担当医が他の先生に指示を仰いでその指示通りに治療をするものではなく、飼い主さんが他の先生の意見を聞いて、どちらの病院に行くかを決めるものですので、今現在猫ちゃんを動かせないのであれば、セカンドオピニオンを効く意味というのはあまりなくなってしまいます。
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