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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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オーストラリアに住んでいます。 今飼っている猫(18歳、メス)の病状について 専門医のアドバイスを戴きたく、お願いいたします。 3日前から突然動きが遅くなり、右後ろ足がだ

解決済みの質問:

オーストラリアに住んでいます。
今飼っている猫(18歳、メス)の病状について
専門医のアドバイスを戴きたく、お願いいたします。

3日前から突然動きが遅くなり、右後ろ足がだらーん
とするようになりました。
体温も低く感じます。

昨日病院に連れていったところ、一言で言うと「安楽死」
を勧められました。
入院しても回復の可能性は少ないと云われました。
(理由:老齢で心臓が弱っている、治療してもその影響で
心臓発作を起こす恐れが高い)

右後ろ足を引きずっていたのは「血流阻害」が原因で、
深爪を しても出血しない。爪の中の血が黒く固まっている。
脚が麻痺していて、触っても反応が無いし、冷たい。
との診断です。

治療には入院が必要で、血流改善措置(血栓溶解剤投与)、
血栓を手術により除去、壊死が起きたら壊死部分の切断、
となるが、予後としてカリウムが放出されるので、
その影響で心臓発作を起こす恐れが大きいと云う。

回復の可能性は極めて低く、このまま生かしておいて
苦痛を長引かせるだけだからと、安楽死を強く勧められ
ました。

どの道を取るべきか、即断はできず、「8時間しか持たない」
という痛み止めの注射をしてもらって帰宅しました。
そのせいか行く分元気で、しばらくぎゃあぎゃあ騒いで
いました。


選択肢は3つです。
1. 安楽死
2. 入院、治療
3. このまま

私はどうしても1は選択できません。
でも猫の年齢、入院している間のストレス(家から1歩も
でるのがイヤ)、回復の可能性を考えると2も厳しいです。
とすると、3しか残りません。
しかしオーストラリアではこのような状態では1が普通
らしく、お医者さんは3の選択肢はサポートしてくれない
イメージを受けました。
痛み止めの薬ももらえなかったので、インドメタシン系の
人間用の薬を1/10に砕いて飲ませようかと思っています。

3を選択すると、
a. 痛みは和らげてあげたい
b. 血が回っていないとすると壊死しないか
c. ストレスになるので頻繁に病院には連れていけない

などの心配があります。この点についてアドバイスを
いただけますでしょうか?
今猫のためにできること、なんでもいいです。教えてください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

まず、症状をお聞きするかぎりは、やはりその先生の おっしゃる通り、心不全からの血栓塞栓症の可能性が極めて高いです。

そして血栓塞栓症に関してはかなり予後が悪いため、高齢の子ではあまり強い治療方法は進めないことが多いです。

治療法に関して飼い主さんもおっしゃられるとおり、欧米やヨーロッパでは動物に対しての安楽死というものへの抵抗があまりありません。
これは動物を愛していないというよりは、宗教観などからくるものであることが多いです。
不治の病気であればたとえ皮膚病などでも安楽死を進める獣医師というのが少なくありませんので、安楽死に関する考え方はかなり異なります。

3を選択した場合
痛みに関しては、インドメタシン系のお薬はオススメできません。
猫ちゃんは非ステロイド系抗炎症薬よる肝臓、腎臓、消化管のダメージが大きく出ることがあり、インドメタシンはかなり注意して使う必要があります。
猫ちゃんにはメロキシカムやステロイド系のものの方が安全性が高いです。

壊死の可能性も十分あるでしょう。
ただし、通常、壊死するまでは数週間かかることが多いので、今の時点で急に壊死し始めるということは少ないです血流の改善をしてくれて多少マシになることもあります。

確かにストレスというのも重要なファクターです。
もし、できるだけストレスをかけずに穏やかに過ごさせてあげたいのであればお家で痛み止めの投薬をするのが一番でしょう。


オーストラリアの獣医師の先生の中でも安楽死に慎重な先生はいらっしゃいます。
もし今の病院で痛み止めなどを出してもらえない場合は一度他の病院に話を聞きに行くだけでもいかれた方がいいでしょう。
飼い主さんが強く希望されれば3の選択肢をとってくれる先生も少なくないと思います。
少しでもマッサージしてあげると微小け
質問者: 返答済み 4 年 前.
早速のご回答ありがとうございます。
頂いたご返信が途中で途切れてしまっています。
マッサージが多少なりとも有効ということでしょうか?
特に有益なところですので、お聞きしておきたく、よろしくお願いいたします。
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
すいません。
タイプミスです。

最後の部分は本来壊死の部分にはいるところですが
マッサージをしてあげることで微小血流の改善(側副路の形成)をしてくれることがあるのでいたくない程度にやってあげるといいでしょう。
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