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issafd3s
issafd3s, 獣医師
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五歳半の元野良オス猫(去勢済)がエイズに感染してしまいました。高熱が続いたため、検査してわかりました。 抗生剤とビ

解決済みの質問:

五歳半の元野良オス猫(去勢済)がエイズに感染してしまいました。高熱が続いたため、検査してわかりました。
抗生剤とビムロンを10日処方され、一応落ち着いたため、今はビムロンとラクトフェロンの投薬中です。アメリカでは発症の確率は低いのでnot big dealらしいと聞いてちょっとは安心しましたが・・人間の治療薬が効くとか、
最新の対処情報をお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

こんにちは。

キジピーちゃんはエイズということですね。

確かに猫エイズをもっていてもきちんと世話をしていけば長生きします。

しかしご存じのように治るような病気ではございません。

最新かどうかわかりませんが、ビムロンつまりインターフェロンを投与するのはよくやる治療です。

基本的には自己免疫力をアップすることが目標になります。

そしてその方法がいろいろありますよということだと思います。

私のしるかぎり、あとは病気になったらしっかり治療していくことです。もしサプリメントをやるとしたらやはりDフラクションやβグルカンになると思います。

また、自己免疫力を高めるという点では最近はやりだしたオゾン療法もありだと思います。

オゾン療法とはオゾンを肛門から腸内に注入する方法でインターフェロンと同じでなんにでも効く感じで使われています。基本は抗酸化作用を利用した自己免疫力アップです。週に一回の治療です。

高熱が続いたときは皮下点滴や抗生剤をしっかり使うなど治療の基本は手厚い看護に尽きると思います。現在は熱は落ち着いたのでしょうか。

エイズは3段階つまり、高熱のつづく急性相、その後の無症状相、そして最後にまた病気になる終末相の3相からなるとされています。今回その猫ちゃんはこの急性相だったのかもしれません。今後、しっかり看護していき、いかにながく無症状相を維持できるかが重要なことだと思います。

日々のコツコツした治療が大切になると思いますので、頑張ってください。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

追加です。

オゾン療法はヨーロッパで盛んで人ではすでに保険適用になっております。ヒトの場合は血液を採取し直接オゾンを接触させてすぐに体内に戻す方法がとられています。

犬や猫は今のところも肛門からのオゾンの注入がよくされる治療です。他の獣医さんの話ですが、試しに自分の血液でオゾン療法をしたところすごく調子がいいと言っておられました。

本来は犬や猫でも血液をオゾンと接触させてまたすぐ戻す方法がいいのだと思います。

質問者: 返答済み 4 年 前.

オゾン療法の詳しい追加情報をありがとうございました。ただ、再質問に対してのお答えがないので、もういちど質問させていただきます。まずキャリア猫のエイズ発症確率は10%というのは本当でしょうか?それから発症までの平均年数は 日本では5年といわれていますが、アメリカでは10年ですよね。この違いをどう理解すればいいのでしょうか。もし10年で10%なら今あわてて高価な治療法を試さなくともいいのかなと思います。教えていただいたDフラクションは猫用は高いので人間用をさっそく個人輸入して試してみるつもりです。回答をよろしくお願いします。

専門家:  issafd3s 返答済み 4 年 前.

ご返事ありがとうございます。

恐れ入りますが最初の再質問はこちらには届いておりませんでした。もう一度質問していただいて助かりました。

よくお調べされていて大変敬服いたします。確かにエイズの発症率は9-15%だそうです。

発熱が起きてからの最初の2年以内は発症する可能性が高いとされています。

アメリカと日本の違いは飼い方の違いや医療レベルの違いが大きいのではないでしょうか。最近ではそうでもないですが、つい数年前までは日本の小動物臨床のレベルはアメリカから10年遅れていました。また、その数値は外猫も合わせた数字ではないでしょうか。

エイズの治療はご存じのように治る病気ではありませんので、いかにQOL(生活の質)を維持していけるかということです。

確かに高価な治療は長続きするのは難しいでしょうから、飼い主様のおっしゃるように普段はこつこつDフラクションやインターフェロンで治療していき、くしゃみや鼻水などよく猫かぜと言われる症状が出たり、もっと重い病気になった時には集中的に治療をするという考え方で問題ないと思います。

印象として、エイズの猫ちゃんは慢性疾患の中では、腎臓病や口内炎になりやすいイメージがあります。そういったところも普段から気を付けて見て置かれることをお勧めいたします。例えば、尿検査や口の中をのぞいてみるなどごく簡単なことでわかります。

issafd3s, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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