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issafd3s, 獣医師
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満足したユーザー: 2097
経験:  北海道大学獣医学部卒業
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こんにちは 初めてメールします。 ここ最近18歳になる雄猫ですが体調が悪く心配しています。 左半分顔が腫れ

解決済みの質問:

こんにちは
初めてメールします。

ここ最近18歳になる雄猫ですが体調が悪く心配しています。
左半分顔が 腫れていて慌てて病院に行き、歯周病が原因と言われましたが、半年前に不整脈が発見し心臓が悪い事もわかりました。
この調子では麻酔は危険との事で、歯周病に注射で対応(多分抗生剤・消炎剤)

毎日それでも調子が悪そうで、普段寝てばかりいますが1日の中でも1~2時間位の睡眠になっています。
何か他に対処法はない物でしょうか?
高齢なので心臓病に関しては何も薬が処方されていません。
先生のお話によると大学病院での検査に行かれては・・・と話していました。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  issafd3s 返答済み 5 年 前.

こんばんは。宜しくお願い致します。

猫ちゃん、18歳はかなりのご高齢ですね。

歯周病の根治療法はやはり抜歯ですが、麻酔をかけなければいけません。

しかし、明らかにぐらぐらした歯がある場合には無麻酔で鉗子を使って抜くこともございます。

ぐらぐらしている歯はないのでしょうか。

心臓が悪いと麻酔はかけづらいと思います。

感染症や炎症を抑えるためには抗生剤やステロイドを使うことはよくありますが、やめればまた再発します。

ただ単に経口薬で治療するのではなく、入院(半日入院でも可)が必要になりますが静脈点滴をしつつそこに抗生剤を静脈注射でいれてみると抗生剤の効き方が違ってくるとは思います。

そうすれば、多少炎症がとれて、猫ちゃんがゆっくり眠れるようになるかもしれません。

あと、高齢の猫ちゃんでよく鳴いたり、うろうろしたり、心臓に不整脈がでる病気で、甲状腺機能亢進症という病気があります。

代謝を亢進する作用をもつ甲状腺ホルモンの分泌が過剰になる内分泌疾患で高齢の猫ちゃんに見られる病気です。血液検査でホルモンの血中濃度を測定すれば簡単に診断がつきますので、一度は検査をしてみてはいかがでしょうか。この検査は大学病院でなくとも、検査できます。

また、高齢の猫ちゃんの夜泣きはしばしば起こる現象です。もともと猫は夜行性なので夜のほうが活発になるのです。これをやめてもらうのはなかなか難しいことです。基本的には鳴きだしたらなだめるしかないと思います。ただし、猫は体の調子がどこか悪い場合変な声でよく鳴くことがありますので、歯だとか悪そうなところを治療すれば鳴きやむかもしれません。

私が診させていただいている患者さんのお話や自分で飼っている猫の様子をみていると、猫がやたらと変な声でなく場合、どこかに病気をかかえており気持ち悪くて泣いているとこが多いような気がします。

 

歯周病については、麻酔をかけづらい場合、できればハンドスケーラーといって手で歯石をとる器具を使ってできるだけ歯石をとり、その後ぐらついた歯がみつかれば抜歯鉗子でいっきに抜くなどの処置をしていただく、ぐらついた歯がない場合は抗生剤と消炎剤で治療していくより方法がないと思います。

 

甲状腺ホルモンは血液検査ですが、まずこの検査は一度してあげてください。

ホルモンの分泌が過剰だった場合には治療薬もございます。治療していけば夜鳴きが無くなったり、不整脈がなくなったりする可能性がございます。

 

たびたび追加してすいませんが、甲状腺機能亢進症の猫は血液検査でALT,ALPのいずれかの数値が高いことが非常に多いです。もし血液検査をなさっておられるなら、それらの数値が高くなってないか確認してみてください。数値が高ければ疑いがますます高くなります。

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