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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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15歳のメス猫の右上歯に腫瘍ができました。かなり大きくなり直径3センチほどです。 食欲は旺盛でささ身をペロリとたべ

解決済みの質問:

15歳のメス猫の右上歯に腫瘍ができました。かなり大きくなり直径3センチほどです。
食欲は旺盛でささ身をペロリとたべます。しかし時間の問題で近いうちに腫瘍の腫れのせいで、たべられなくなるのではと心配しています。これ以上おおきくならないうちにとってあげたほうがよいのでしょうか?最初はもう高齢だから麻酔で目が覚めなくなったら可哀想とかんがえたのですが、比較 的元気な上、食べたいのに腫瘍のせいで食べられない方が本人がつらいのかと再考しました。
猫の負担がかからないで余生をしあわせに過ごして欲しいと思うなら、手術で切り取るのと取らないではどちらがネコにとって幸せなのでしょうか。腫瘍が悪性か良性かいましらべてもらっていますが、正直良性だとしても、日に日に腫れ上がる口を見ているとつらそうでしかたがありません。
ただ金銭的な問題もあり、今何十万という金額は払えないという現実問題もあります。どうしたらよいかアドバイスをおねがいします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

ねこちゃんの歯にできる腫瘍は悪性のものも多く、また口の中という性質上、手術で取り切れるかどうかは微妙なところです。
ですので、手術をする場合あるいは手術不能な場合は放射線治療を併用あるいは単独でうかうことが多いです。
抗がん剤はあまり効果がないものが多いです。

放射線に関しては毎回麻酔が必要ですし、費用もかなりかかることから、あまり現実的ではないのかと思いますので、まずはCTなどである程度口の仲の浸潤あるいは転移を先に調べて、もしそういうことの可能性が低く、切り取れる可能性が強いのであれば手術される方がいいでしょう。

正直なところ悪性腫瘍であればそのままにしておけば1年持ちませんし、良性腫瘍で も腫瘍の性で食べられなくなればどんどん弱ってしまう可能性が高いです。
ですので、悪性腫瘍で転移や浸潤が確認されない場合、それから良性の腫瘍の場合は外科手術される方がいいのではないかと思います。
悪性腫瘍の場合は転移があれば歯の腫瘍の切除をしても1,2カ月くらいで転移巣が悪さをすることが多いですし、浸潤して完全切除不可能な場合は切除してもすぐに腫瘍は大きくなってしまうことが多いので、転移がなくてしっかり切り取れそうな場合を除いて手術は現実的ではないと思います。
逆に良性腫瘍である場合は完全切除できない場合でも、腫瘍をできるだけ切除することで食べやすくなりますし、腫瘍の成長もそれほど速くありませんので、しっかり食べれて健康な生活をしばらくはおくれると思います。

それから麻酔に関してはやはり15歳の子にはあまりかけたくありませんが、負担の少ない麻酔もあるので、主治医の先生あるいは外科の特異な先生を紹介してもらって、しっかり相談したうえで行われるのがいいでしょう。
術前に血液検査や心臓の検査をすることでリスクは最小限に抑えることは可能です。
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
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