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japavet
japavet, 獣医師
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経験:  動物病院勤務歴6年
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現在18歳の雄です。 母親がシャルトリューで父親が雑種です。 今年になり前足の膝?辺りにシコリができました。

解決済みの質問:

現在18歳の雄です。
母親がシャルトリューで父親が雑種です。
今年になり前足の膝?辺りにシコリができました。
だんだん大きくなり、シコリ部分に毛が抜けて目立つようになりました。
予防注射でいつも行くかかりつけの獣医院では、ずっと、もう 年なので手術は危険と言われています。
でも腫瘍は大きくなり、ポロンとコブのようで取れそうなかんじになってきました。
猫自身は痛がる様子も気にする様子もなく、食欲もあり、他におかしいところはありません。
ただ、歩き始めの時だけ少し邪魔なような若干ビッコになるような様子です。
見ている私達が痛そうでなんとかしてあげたいのですが、かかりつけ医師は「麻酔するとそのまま逝ってしまうかも」と言い、何もしないことをすすめます。どうしたら良いのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

確かに18歳の子の場合は麻酔のリスクは高いです。
命にかかわるものの場合はリスクを覚悟の上で手術をしますが、そうでないものの場合は麻酔のリスクとそれが残っているリスクを考えてどちらを取るのかを決めます。
18歳の子でも心臓や腎臓など麻酔にかかわる臓器が問題なければリスクはそこまで高くはありませんが、そういったところに問題がある場合は麻酔は厳しいと思います。

ただし、マシいぼのようになってポロンと取れそうなのであれば、いぼの根元を縛って壊死させる方法もあります。
気にして舐めてしまう子では感染や炎症を助長したりする可能性がありますが、そうでない子でいぼ状のものであれば、うまく壊死して落ちてくれることも多いです。

それから歩き出しが歩きにくそうというのはいぼのせいではなく、慢性関節炎の特徴的な症状ですので、そのせいであるかと思います。


まずは一度縛って壊死させる方法を試せないか相談してみてください。
質問者: 返答済み 4 年 前.
すみません。説明不足でした。
腫瘍はピンポン玉くらいあり、骨とはくっついてなく、素人から見ると玉だけをポロンと取ってしまえそうな様子なのです。初めは柔らかいものでしたが、だんだん固くなり骨や筋とは独立してあるかんじです。
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
そうでしたか。

いぼ状のものであればしばって取ることはできますが、そうでない場合は切除する 必要があります。
ピンポン玉状のものでもやはりきれいに切り取って縫い合わせる必要が出てきます。
教会明瞭なそれほど大きくないものであれば十数分出手術は終わりますが、やはり麻酔は必要になります。
プロポホールという麻酔は比較的全身の負担が少ないので、それを使ってさっと手術してもらう分にはそれほどリスクなく手術できる可能性はあります(あくまで内臓の健康状態と、しこりの状態による麻酔時間の兼ね合いになりますが)。
それから麻酔をかけなくていいものとして凍結手術というものがありますが、動物病院で導入しているところはまだ少ないため、もしそれを希望する場合はそれがある病院を紹介してもらう必要があります(適応になるかどうかはしこりの状態にもよります)。

もし内臓に異常がないのであればできるだけ負担の少ない麻酔でやってもらうのもいいと思います。
それ以外には凍結手術を行っている病院を紹介してもらうことになるでしょう。
お薬などでどうにかすることはできないですので、手術で物理的に取り除く以外は難しいかと思います。
しこりの大きさの大きくなり方がそれほど速くない場合は良性のものである可能性もあり、その場合は寿命をまっとうするまで付き合っていける可能性はあります。

一度大きめの病院でセカンドオピニオンを聞きに行かれるのもいいかと思います。

やはりどうしたらいいかに関してはその子の状態、しこりの状態、大きくなり方、飼い主さんの意見などを総合的に判断することが必要になります。
質問者: 返答済み 4 年 前.
ありがとうございます。
腫瘍に気付いてすぐにかかりつけ医師に相談しました。何度も相談に行きましたが、回答はいつも同じで、「もう年だから何も痛い思いはさせないであげましょう」と。
確かにそうですが、見ている私達が痛々しくかんじて、なんとかしてあげられないか考えてしまってました。
凍結手術ができるか?他の病院もあたってみます。
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
そうですね。
正直なところどちらがその子にとっていいのかは何とも言えない部分がありますが、手術がそれほどリスク高くなくできるのであればそれに越したことはありません。
セカンドオピニオンを聞きに行かれるのもいいかと思います。
いい方向に進むことをお祈りしています。
japavet, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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  • 緊急性があるな!!って思ったら仕事休んでも、夜の救急病院にでも行くと思いますが、あれ…!!何か様子がちょっと変か も…の状態が続き、仕事も忙しく、とにかく病院に 連れて行くのが大変!!!どうしようか迷いながら心配で仕事していても落ち着かない、もう一匹が病院に かかり2日間で五万、六万とお金がかかったばか り。そんな時ネットで調べていて、こ ちらにお世話になりました。救急では無く今の状態が飼い主の私自身が納得したかった。明け方でも夜中でも親切に対応して頂きそしていろんな症状も想定され納得しました。安心して仕事に出掛けれました。ありがとうございました。何かの時はまた利用させて頂きます。 東京都 藤田
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