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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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黒白ミックス10歳オスのわが子が、2週間前くらいから呼吸が荒くなっています。(口でハアハアしてるわけではありませんが

解決済みの質問:

黒白ミックス10歳オスのわが子が、2週間前くらいから呼吸が荒くなっています。(口でハアハアしてるわけではありませんが、呼吸が早いです)食欲も落ちて5.2キロから4.2キロになってしまいました。
レントゲンを撮った結果、肺に無数の点々があり、真っ白になっていました。
血液検査の結果は特に異常もなく、肺炎というよりは腫瘍の可能性が・・と獣医さんに言われました。
もしこれが腫瘍だとしたら、手の施しようがありませんとも。。
とりあえずは肺炎に対 する処置をしてみましょうと、抗生剤の注射と炎症止めの薬を処方されましたが、
食欲も元気も少しは戻ってきたものの、相変わらず呼吸は早いままです。
3日後の受診の際に、再度レントゲンを撮ったものの状態は変わらずで・・。
盆明けにまたレントゲンを撮らせてくださいと言われていましたが、たぶん撮ったところで何も変わっていないのは一目瞭然だし、なにより臆病なわが子にまたストレスをかけてしまうのがかわいそうで行ってません。
10日たっても改善しないということは、やはり腫瘍の可能性が高いのでしょうか?
違う病気の場合もありえますか?
もしガンだったとしたら、延命治療はしないと決めました。病院で最期を迎えるというような悲しい終わりは嫌なので。ただ、少しでも楽に寿命をまっとうさせてあげたいと思っています。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

確かにレントゲンで通常の肺炎と腫瘍は写り方が異なることが多いですし、肺炎の場合は白血球が上がってくることが多いです。

ただし、白血球が上がってこない場合もあるのと、真菌性の肺炎は腫瘍とレントゲン像 が極めて似ていることが多いです。
ですので抗生剤で効果がない場合は、抗真菌剤で治療して見るのもいいと思います。

腫瘍性の場合は確かに効果的な治療法はありませんが、気管支拡張剤や抗炎症薬である程度呼吸を楽にしてあげることはかのうですので、それらを試して見てもいいと思います。
専門家:  japavet 返答済み 4 年 前.
もう少し追加でかかせていただきます。

肺が白くなっている場合は本来空気のみがはいって黒く映 るべきところが炎症などの液体成分が入ることで白く映っている状態です。
無数の点々があり真っ白になっているというのは、肺のそういった部分がかなり多いということになりますので、通常の肺炎であれば普通は白血球が上がってくるかと思いますし、お熱も上がってきていると思います。
僕はレントゲンを取る価値はあると思いますが、もしその時にもレントゲン像が変わらない場合は、可能性の高い順で行くと

1.肺の腫瘍
2.真菌性肺炎
3.細菌性肺炎で今使っている抗生剤が効いていない

ということになります。

ですので、抗真菌剤や他の抗生剤を使ってみるというのもいいと思います。
それから、もし肺の腫瘍で合った場合には、抗がん剤などを使うこともありますが、あまりはっきりした効果は認められないことが多いです。
呼吸を楽にする場合は気管支拡張薬や抗炎症剤を使いながら呼吸を楽にしつつ、痛みや食欲不振が強くなった場合には鎮痛剤やステロイドを使うこともあります。
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質問者: 返答済み 4 年 前.


迅速なお答えありがとうございました。


今日のレントゲンの結果も前回とほぼ変わりありませんでしたが、少しでも可能性があるならと、抗真菌剤を飲ませてみることになりました


アドバイスをいただいた通りに担当医とも話して、1週間後のレントゲン次第で気管支拡張薬や抗炎症剤などを取り入れて行こうと思います。


分かりやすい回答いただきましてありがとうございました。

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