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yasuyuki
yasuyuki, 獣医師
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満足したユーザー: 709
経験:  北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
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推定10歳超え12歳未満 になる♀猫です。  1週間ほど前から、今まで嫌いだった軟らかい餌を好むようになりました。

解決済みの質問:

推定10歳超え12歳未満 になる♀猫です 。 
1週間ほど前から、今まで嫌いだった軟らかい餌を好むようになりました。
口中チェックしましたら、下右奥から2番目の歯をはさんで歯肉が盛り上がり
(内も外も)上の歯が当たって真っ赤になっています。

どんな病気が考えられるのか、
また悪い病気で手術が必要用だとしたら
高齢なので全身麻酔等に耐えられるのか、(人間を信用できなくて予防注射でも大変なので)
それともこのまま対処療法で寿命をまっとうさせてやった方が良いのか 
お教え願えれば幸いです。
投稿: 5 年 前.
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専門家:  yasuyuki 返答済み 5 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。動物病院の受診をお勧めします。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

まずは歯肉炎が考えられます。かつては歯槽膿漏といっていましたが、今は歯周病といわれています。慢性的な炎症が続いた状態で、歯茎が盛り上がってきていると思われます。

ほかには、線維肉腫や黒色腫、リンパ腫などの腫瘍です。

いずれにしても、口の中は麻酔をかけなくては、詳しく見ることができません。

年齢はそれほど高くはありませんが、血液検査、X線検査を受けたうえで、麻酔のリスクを主治医が判断することになるでしょう。麻酔をかけなければ、採血もできない子もいますので、どうするかは、主治医とよくご相談ください。

歯肉炎であれば、いったん麻酔をした状態で、歯石を除去し、歯がぐらぐらなら、抜歯を行ない、盛り上がった歯茎を切除したりすることになるでしょう。腫瘍が疑わしいなら、その切り取った歯茎の組織を病理検査することになります。口のなかの腫瘍は悪性のものが多いので、顎を切り落とすような大手術や大学病院で放射線をあててもらう(毎回麻酔が必要)などの治療方法も選択肢のなかにありますが、どこまで手を尽くすのか、どのくらいの費用をかけられるのかを、前もってご家族でご相談されておかれるとよいでしょう。

口はものを食べるのにどうしても必要ですので、悪化してくると徐々悪臭が強くなり、になにも食べられなくなり、やせ衰えてしまいます。見ているのも辛い状態になります。

できれば、積極的に治療されることをお勧めしますが、もし悪性腫瘍ということになれば、ある程度の覚悟が必要でしょう。

実際は、診察にあたった主治医とよくご相談し、今後の見通しや麻酔のリスク、費用について、検討材料をいただくといいでしょう。

ほかにご質問があれば、遠慮なく、返信してください。

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