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japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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15歳7か月の雌猫が、3日前からほとんど食べなくなってしまいました。病院で血液検査と生化学検査、レントゲン検査をした

解決済みの質問:

15歳7か月の雌猫が、3日前からほとんど食べなくなってしまいました。病院で血液検査と生化 学検査、レントゲン検査をしたら、腎臓機能低下と脱水しているとの事で、一週間の皮下点滴をすすめられました。今日、2回目の点滴に行った際、触診でしこりらしきものがあるから超音波をあててもらいました。結果、腸内に厚みのある部分が発見されました。先生は腫瘍なのか炎症なのか調べるには、開腹手術をして細胞を調べる必要があるが、解決につながらないこともあるし、リスクも高い、しかし開腹手術をしなければ、適切な処置が出来ないかもしれないとおっしゃてました。今もぐったりしているし、術後の痛みと入院のストレスを考えると、このまま衰弱していくのを見守って行くしかないのでしょうか?ちなみに少なくとも先々週まではいつもと変わらずの食欲、便、活発でした。
3日前からは、抱っこもしなくなり、高い所に上がったままなかなか降りてきません。呼べばすぐ来る子だったのに、今は来ません。正直、病院に連れて行く時も嫌がるので、罪悪感があります。一週間は我慢してもらうつもりですが、ストレスを考えると長期の通院はさせたくないです。そしたら寿命を縮めてしまいますか?
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんばんわ。

ご質問ありがとうございます。

確かに腎臓の数値は高いですが、その数値であればそこまでぐったりすることはありません。
腎臓の数値だけ見れば、これくらいの数値であれば、腎不全の初期から中期といってもい いかとは思います。
脱水があるとそれくらいの数値でも多少調子を崩しますので、それくらいの数値でも脱水がある場合は点滴は有効です。

おそらく根本的な原因は腸の方にあるのだと思います。
腸は炎症で腫れることも確かにありますが、触診でしこりとして認識できるような腫れ方は炎症ではまず考えにくいのでおそらく腫瘍がある可能性は高いのではないかと思います。

ですので、文面から飲みの判断にはなりますが、今の状態を根本的に解決するには腸の方を解決してあげないことにはよくはなってくれないと思います。
腸の腫瘍には腸の腺癌やリンパ腫というのが一般的です。

お腹をあけて手術をする場合、どうしても全身麻酔のリスクがありますので、麻酔に耐えられたとしても、術後に腎不全が進むリスクはかなりあります。
また、腸の腺癌だった場合、手術をしても再発や転移が出てくることは多いです。
ですので、そのあたりの見解は担当されている先生のおっしゃる通りだと思います。
リンパ腫の場合には抗がん剤による化学療法がメインになりますので、一度FNA(針をお腹からさして細胞を見る検査)をしてもらうのも一つの方法かと思います。


ある程度リスクを覚悟してできる限りのことをするのであればFNAや開腹手術、そうでなければ脱水を防ぐために定期的に点滴をするということになうと思います。
そのお歳の子で腎不全がある場合に手術が必要という状況はかなり難しい状況ではありますし、どちらを選ぶというのも難しいと思いますが、担当の先生と相談して飼い主さんが最終的な判断をしなければならないでしょう。
今の時点でどちらの方が寿命を長くできるか、どちらの方が幸せかということは何とも言えません。
質問者: 返答済み 5 年 前.
FNAは大抵の動物病院でしてもらえるのですか?猫にかかる負担はかなりありますか?(痛み、入院などストレス)費用はどのくらいですか?
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
超音波さえあればできますので、多くの病院でやっています。
ただし、すこしテクニックが要りますので、やっていない病院もあると思いますし、腸の肥厚があまりないと、そこに針をさすというのが難しい場合があります。
特に猫ちゃんにか かる負担というのはありませんが、動いてしまうと危険ですので、暴れる子ではできません。
鎮静をする場合もあります。
痛みは採血とそれほど変わりません。
入院は必要ありません。

それから費用に関してはその病院病院によって異なってきますが、その取った細胞を検査センターに出す必要があるので、1万円以上はかかると思います。
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