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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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7歳6か月の雌猫が糖尿病になりこの一週間位朝インシュリン注射をしていました。 この2日間ご飯を食べても吐き、水を飲

質問者の質問

7歳6か月の雌猫が糖尿病になりこの一週間位朝インシュリン注射をしていました。
この2日間ご飯を食べても吐き、水を飲んでも吐いてしまい、脱水症状が出てはいけないと思い点滴と吐き気止めの注射ををしていただきましたが、効き目がなく、吐いてばかりいます。
しまいには吐くものがなく人間でいうと胃液・白い泡の状態で吐いています
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
おはようございます。

ご質問ありがとうございます。

おそらくケトアシドーシスという状態になっていると思いますが、ケトン体は調べていますか?また電解質などはチェックしてもらっていますか?
ケトアシドーシスであれば入院して点滴しながら無理やりにでも食べさせないと危ないですが今の治療はどのような感じでしょうか?

分かる範囲で結構ですので、もう少し情報をください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ケトアトシードスとはどのような病気でしょうか。

命に関わるといううことでしょうか?

血液検査をして、内臓その他の異常は見られないとのことです。

ケトン体とか、電解質とかは調べていません。

早急の入院が必要ですか?

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返信ありがとうございます。

ケトアシドーシスと脱水は糖尿病の子では致命的になります。
ケトアシドーシスになってしまっている子は入院しても亡くなってしまう子もいます。

病態としては、インスリンが不足することにより、血糖値が高くてもその糖分を使うことができず、そのエネルギー不足を補うために肝臓から脂肪が放出されるのですが、それが多くなりすぎてしまうと体に悪影響のあるケトン体というのがたまってしまい、体が酸性に傾いてしまい、ケトアシドーシスという状態になってしまいます。
この状態になると、体内の電解質のバランスもかなり崩れてしまいます。

ですので糖尿病で食欲がな い、嘔吐があるという場合には、これらのチェックをしてケトアシドーシスになっている場合には即入院させるというのが一般的かと思います。
入院して点滴をしてケトン体を薄めてあげることと、インスリンを打ちながら無理やりご飯を食べさせて、エネルギー消費の回路を正常に回すことによってケトン体を消費させるようにすることが必要です。

ケトアシドーシスになると数日でかなり危ない状態になってしまうこともありますし、できるだけ状態が悪くなる前にケトン体を排泄させる必要があります。
ですので、まずは電解質とケトン体(もし可能であれば、血液ガス=酸性アルカリ性を見る)を測定して以上があれば入院をしないと、ケトアシドーシスは通院でよくなる可能性はかなり低いです。

もし今通われている病院があまり積極的なことをしてくれないのであれば病院を変えることも考えられた方がいいかと思います。


嘔吐ばかりしている場合は、電解質の異常、ケトアシドーシス、低血糖(インスリンが効きすぎ)、糖尿病からの肝臓や腎臓への影響のどれかがある可能性が高いと思います。
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
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