JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
japavetに今すぐ質問する
japavet
japavet, 獣医師
カテゴリ:
満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
60306695
ここに 猫 に関する質問を入力してください。
japavetがオンラインで質問受付中

14才の猫がいます。伝染病にかかり鼻が詰まってしまい、10日間飲まず食わずです。 病院でもらった高カロリーの粉末を

解決済みの質問:

14才の猫がいます。伝染病にかかり鼻が詰まってしまい、10日間飲まず食わずです。
病院でもらった高カロリーの粉末を食べさせようとしてたんですが1日目はなんとかいけたんですがそれ以降はかなり嫌がりあまり嫌がるようならやめた方がいいと言われ今では拒食症になり体力も限界をこし気力だけで生きてる状態らしいです。
どうにか食欲改善させて元気になってもらいたいのですがどうしたらいいでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。

ご質問ありがとうございます。

猫ちゃんの呼吸器感染症(いわゆるネコ風邪=ウィルス疾患)は非常に多い病気の一つです。
若い子や高齢の子、その他エイズや白血病のウィルスを持っているなど抵抗力が落ちてしまった子の場合ひどくなり、においをかくごとができなかったり、口内炎が痛かったりして、食べてくれなくなることが多いです。

対処法は
1 内科療法
これはもうかなりやってきていると思いますが、一般的な点滴や抗生剤の治療 以外に、インターフェロン療法やステロイド療法が有効であることがあります。
前者は高ウィルス作用を期待して、後者では鼻づまりや口内炎の痛みを改善することを目的として使います。
正直効果はやってみないとわからない部分がありますが、今の治療で改善していなければこれらを使ってみる価値はあると思います。

2 物理的な給餌方法の変更
これはいくつか方法があります。

鼻カテーテル
 鼻から管を通してそこから流動食を流し込む方法です。
 これは麻酔をかけなくてもできますが、あまり太い管が入れれないので、かなりトロトロの物しか食べさせることができないのが難点です。

胃カテーテル
 これらは麻酔をかけて手術でカテーテルを胃に直接つけるもので、麻酔のリスクはありますが、一度つけてしまうと猫ちゃんのストレスなく給餌できますし、ある程度ドロドロの物でも入れることができます。


なかなか治療自体が困難になることが多いですが、体力をつけないと改善していくことができませんので、やはりなんとか食欲を増すあるいは食べさせる方法を試してみないと良くはなってこないと思います。
japavetをはじめその他名の猫カテゴリの専門家が質問受付中

猫 についての関連する質問