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kikurage, 獣医師
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経験:  小動物臨床歴16年です。
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10歳か11歳くらいの猫を飼っていますが右耳がかさぶたが固くなって周りも毛が抜けてしまい医者に通って抗生物質消炎剤を

解決済みの質問:

10歳か11歳くらいの猫を飼っていますが 右耳がかさぶたが固くなって周りも毛が抜けてしまい医者に通って抗生物質消炎剤を飲んで一度は良くなったのですがその後なかなかかさぶたが治らず4か月くらい経ちます。周りに人に相談したら他の医者に行ったほうがいいといわれてそこでは組織をとってみてもらったら悪い細胞は無いと言われてまた抗生物質と消炎剤を1週間もらってまた1週間後診てもらったところ先週とは違う医師にあまりよくならないようなら扁平上皮癌の可能性も
あると言われたのですが今後どうすればいいでしょうか。もし癌だったとして放置していたら耳が
脱落してしまうのでしょうか。外科手術だと大きく切除するとのことなのでなるべく手術をしない治療にしたいのですがアドバイスお願い致します。
投稿: 5 年 前.
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専門家:  kikurage 返答済み 5 年 前.

こんにちは。

 

組織をとってみてもらったとのことですが、取った組織を病理専門医に診ていただく検査をされたのでしょうか?

もし、院内での簡単な掻把検査や針生検であればはっきり原因がわからない場合がありますので、再度きちんとした組織検査(2~5mm位の組織を局所麻酔下で取って病理検査に出す)をしてもらったほうが良いと思います。また、きちんと組織検査をすでにしているのだとしても、病状が進行する場合、少しずれた場所から再度診断のために組織検査を行うことが必要な場合もあります。

 

もう一つ気になる点としては、真菌培養検査、寄生虫検査はお済でしょうか?

もしこれらを除外していないのであれば、先にこちらの検査が必要かと思います。

 

また、猫ちゃんの場合血管炎や血栓症などで耳の先端が腐ってくる病気もあります。(診断は難しいので対症療法になることも多いです)

 

検査を進めた結果、残念ながら扁平上皮癌となった場合は、悪性でありますので、手術ではなく温存療法を希望されると頭部周囲への拡大によってひどい出血や感染を起こす場合や、リンパ節・肺転移によって寿命が短くなる可能性が高いと思います。

正確な診断が出た場合、右耳だけに病変が限局している場合は思い切って手術を考えられたほうが猫ちゃんにとっては苦しくない予後になると考えられます。

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