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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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今度の5月で10歳になるロシアンブルーの雄猫ですが、昨年12月に多飲・多尿、尿試験にて尿糖4+出ていて、血液検査にて

解決済みの質問:

今度の5月で10歳になるロシアンブルーの雄猫ですが、昨年12月に多飲 ・多尿、尿試験にて尿糖4+出ていて、血液検査にて血糖500あり、糖尿病と診断されました。全身CT画像をとり、腫瘍などはありませんでした。またケトンなどの出現もありません。12月下旬より、ランタスを使用し、インシュリン投与1日2回、行っています。(1回2単位)、毎晩、自己血糖測定機にて血糖を測りながら、インシュリン投与を続けていますが、血糖が500以上になったり、350台に下がり、200台になり、低血糖を起こさないよう、100台のときにはインシュリンを打つのをやめますが、次の日には、血糖がまたHiになり、インシュリンを1週間ほど打ち続けると、徐々に血糖が下がりはじたり、高血糖になったり、を繰り返しています。インシュリンの量が足りないのか、このままの単位で治療継続して良いのかどうか。また毎晩自己血糖測定し続けるのはどうなのかわかりません。糖尿病の原因は肥満(当時6.7kg)、現在食事カロリー制限をし、体重5.4kgまで下がりました。元気もあり、食欲もあります。さらに、血糖コントロールを考え、フードをヒルズW/Dに変えつつありますが、ストルバイトの既往があるので(フードはpHコントロールs/oをずっと食べさせていました。、W/Dでのコントロールはどうでしょうか?
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
こんにちわ。

W/Dでの管理に切り替えて行かれる ことをお勧めします。

糖尿病の血糖管理のときに大切なのは、毎日決まった量を同じ時間に食べてもらうことと、できる限り血糖が上がりにくい食事にされることです。
それから、インスリンの量を固定することも一つの方法になります。

一般的な子は毎日血糖値を測れないのでそれでコントロールしますが、食欲がしっかりある場合は、必ず食事のタイミングでインスリンを決まった量打ってコントロールします。
それで定期的に血糖値等を測りながら量を調節していることが多く、質問者さんのように毎日測れるというのは多くありません。

僕は血糖値が100台に下がったときに打たないというのがあまりよくないのではないかと思います。
食欲がしっかりしていれば1や1.5ユニットを打って次の日の値を見て、もしあまりあがっていなければ1.5を継続していくとか、あがってしまっていれば2弱(目盛が難しいですが、だいたい2より少し少ないくらい)で維持するなどするのがいいでしょう。
食欲がしっかりしていれば、ご飯を食べた前後にインスリンを同じ量打っても、致命的な低血糖にはなりません。
それよりもインスリンの量にあまりバラツキを作ってしまうと血糖コントロールがうまくいきません。

W/Dにかえられればさらにコントロールがしやすくはなると思いますが、とにかくできるかぎり、インスリンの量は固定(少なくとも食欲があるときは抜くことはしない)されるのがいいでしょう。
また、血糖値は毎晩測られる必要はありません。
ただし、インスリンの量を変えたり、食欲がない時、血糖値が徐々に下がってきていて、低血糖を起こしそうなときは測られたほうがいいでしょう。

japavet, 獣医師
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
少し追加です。

W/Dに切り替えていく過程で定期的に尿検査はされたほうがいいでしょう。
pHが上がっていってしまう場合は、やはりあるていどpHコントロールなどを混ぜてやる必要があります。
japavet, 獣医師
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  • 命が危ないから、すぐ病院に生きなさい、とご指導頂き、直ちに夜間診療に走り、尿道結石、並びに膀胱炎で、重篤な病状が見つかり、一命を取り止めました。本当に嬉しかったです。本日退院予定です。有難うございました。先生が、すぐ病院へ、とご指導して下さらなかったら、一日延ばしていたと思います。背中を押して下さった先生に大感謝です。 岐阜県大垣市 清水
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