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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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猫の下痢がとまりません。 10月末に保護した野良猫が、11月末から突然ドロっと溶けたチョコレート状の大量の便をする

質問者の質問

猫の下痢がとまりません。
10月末に保護した野良猫が、11月末から突然ドロっと溶けたチョコレート状の大量の便をするようになり、
病院に行ってもまったく改善されなくて困っています。

ほかにも猫が数匹いますが、症状が出ているのはこの一匹だけです。
食欲は旺盛で元気もあり、体重は増加傾向にあります。

毎週の検査や薬代で、5000円~15000円くらいかかるので困っています。
何か良い治療法はないのでしょうか。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
もう少し情報をいただけますか?

もと野良さんだということですが、年齢はだいたいでいですが、わかりますか?
それからパルボウイルス以外にした検査があればその結果も教えてください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

年齢は成猫で、3~5歳くらいだと思います。

保護当時に軽い風邪の症状があったのでワクチンは未接種です。

 

検査は

・便検査(直接法) ・便検査(浮遊法) ・パルボ抗原検査

保護した時に尿検査をしましたが、特に異常はありませんでした。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
返答ありがとうございます。

やはりそうなると可能性としては、食事アレルギー、IBD、慢性腸炎のあたりが怪しくなってきます。
もしもう少しお年が行っていれば腸の腫瘍の可能性も出てきます。

念のため、血液検査で一般的なスクリーニング(血球 計算、肝臓、腎臓、血糖値、たんぱく質など)を調べて異常がないかどうか見ておいた方がいいともいます。
そこで何か出てこれば、そちらの治療もしくは追加検査が必要になりますので。

もしそこで何も出てこなければ、もし僕が治療するのであれば、整腸剤(ビフィズス菌など)と下痢止めを少し長期的に与えつつアレルギー食の見してしばらく見ると思います。
食事アレルギーは治療への反応が見られるまでに1カ月くらいかかる子もいますので、効果が見られないからといって、1,2週で食事を変えるのはあまり良くないと思います。

それから、IBD(炎症性腸疾患)などと呼ばれる腸の病気は自己免疫疾患(自分の免疫が自分の体を攻撃する病気)ですので、これが疑わしい場合は免疫抑制剤を5~7日程度与えて反応を見るという方法もあります。
ただし、この病気は本来は内視鏡検査を行い、この病気に出てくるような状態に腸がなっているのを確認することが望ましいですが、麻酔や費用のことを考えるのであれば、試験的治療という選択肢もあります。

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