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japavet
japavet, 獣医師
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満足したユーザー: 6510
経験:  動物病院勤務歴6年
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7才の雑種の猫の事です。 半年ほど前に一度、歩行がおかしくなり病院でみてもらったところ、詳しく調べないと わからな

解決済みの質問:

7才の雑種の猫の事です。 半年ほど前に一度、歩行がおか しくなり病院でみてもらったところ、詳しく調べないと
わからないが、椎間板ヘルニアの可能性があると診断されました。その後2~3日で症状は消え、ここ半年は
それまでと変わりなく元気いっぱい過ごしていましたが、昨晩突然、両後ろ足が麻痺。たぶんヘルニアの症状が
悪化した為とのことで、大学病院を紹介され(そこの病院に設備が無く、また、猫のヘルニアの症例・治療経験が無かったので)、11/21(5日後)の検査予約をしました。 その間、排尿が出来ない場合の通院も行うことになってますが、
ヘルニアの治療は48時間を過ぎると治癒率が下がると聞き、このまま待っていても良いものかと不安になってます。
ネットなどを見ると、犬の症例ばかりで、猫の症例がほとんどありません。

よろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
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専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
正直なところ、僕もCTの取れる病院で働いていたことがあるので 、ヘルニアの症例はかなり見たことがありますが、猫ちゃんは一度もないです。
もしヘルニアであれば珍しい症例になりますので、データなどはほとんどなく手仕方ないと思います。

椎間板ヘルニアというのは、背骨と背骨の間にあるクッションの役割をしている椎間板が一部神経の方に出てしまうことで、神経を圧迫して、痛みや後ろ足の麻痺をおこす病気です。
時間がたてばたつほど、神経のダメージが大きくなってしまうのは間違いないです。
ただし、犬のヘルニアで言われていた48時間というのは最近ではあまり関係ないといわれています。
ですので、48時間過ぎたらというよりは、時間がたつと徐々にダメージが残ってしまう可能性が増えると思ってもらった方がいいです。(犬のデータですが、猫ちゃんでも同じだと思います)
ですので、早めに見てもらえるのが一番ですが、診断のためにはCTないし、MRIをとらないと確定できませんので、その予約が取れなければどうしようもないというのが実情です。

現在の麻痺というのは完全に後ろ足が動かない状態でしょうか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

先生の診断は、痛みも感じていないようだと言ってました。 私が見ても、後ろ足は

動いておらず、動く前足で体制を変えようとする際には、後ろ足が小刻みに震えます。

犬の症例で脊髄軟化症というのを見て、不安が募ります。

専門家:  japavet 返答済み 5 年 前.
猫ちゃんの後肢 麻痺の場合、脊髄付近に腫瘍ができていることもあります。
FIPウィルスを持っている場合は、肉芽腫が脊髄付近にできることもあります

これらはCTやMRIをとらないとわかりません。

それから脊髄軟化症というのは早く治療ができたから治せるというものではあり ません。
脊髄軟化症は、重度のヘルニアがあった場合に、併発症として出てくる可能性のある怖い状態ですが、治療の早い遅いにかかわらず、発症してしまう子は発症してしまい、治療法はありません。
さらに猫ちゃんの脊髄軟化症というのは僕は聞いたことがありません。

不安でしょうが、しっかりとした診断を待たれるのが一番だと思います。
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