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高橋 賢
高橋 賢, 獣医師、医学博士
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満足したユーザー: 23
経験:  医学研究歴11年
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初めまして。宜しくお願い致します。 8歳雑種雄です。1歳の時、去勢済みで、子猫の時から手足も太く大きかったです。

質問者の質問

初めまして。宜しくお願い致します。
8歳雑種雄です。1歳の時、去勢済みで、子猫の時から手足も太く大きかったです。
去年の健康診断で、肝臓の値が悪いと云われ、ネオファーゲン・ノイロビタンという薬を数ヶ月服用。食欲も元気さも変わりなく、諸事情により勝手に中止してしまいました。

先月中旬、急に多飲・多尿となり、腎不全だと思って受診したら、血糖が高く糖尿病と診断されて、1日2回イン シュリン1単位打つ事になりました。
受診した日に預けて、2単位打ったら低血糖を起こしたので、1単位にしましょうとの事でした。血液検査では、腎臓は大丈夫と言われました。

3週間目頃、突然食欲がなくなり、グッタリしたので、低血糖だと思い、インシュリンを止めて、砂糖水を飲ませました。毛並みの白い所が黄色く見えました。
受診したら、採血と点滴、エコーもしてくれました。黄疸が出ていて肝臓が悪く、脂肪が溜まってるとの事でした。全然食べずにいて、猫は絶食すると危ないと言われました。

夕方、面会に行った時、私がわかって立ち上がって来たのですが、ご飯は食べず、水だけ飲んでうつらうつらしたような状態でした。
強制的に食べさせる・・・と云っていましたが、元気になるのでしょうか?
娘は、いきなりインシュリンを始めたからだと心配していますが、今は、元のように元気になれるか心配です。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  高橋 賢 返答済み 5 年 前.
黄疸が出ていてエコーで肝臓に脂肪が溜まっている像が見られるとのことから、肝臓の症状が進行していることが推察できます。
つまり難しい状態にあるわけですが、飼っていらっしゃるネコがいま調子が悪いのは、食事が取れず栄養が不足しているためと考えられます。
したがって、病院で強制給餌を行い栄養を摂取することにより、いまより状態が改善する見込みはあると思います。
ただ、その場合でも肝臓病がすっかり治るわけではありませんから、薬やインシュリン注射など必要な処置を行うことにより、なしうる限り最善の健康状態を保つことは可能でしょう。
質問者: 返答済み 5 年 前.

あるHPで、猫の糖尿病の診断は難しく、安易にインシュリン投与はしないという記事を読みました。

インシュリン投与は、必要だったのでしょうか?

現在の獣医さんも当初、ストレスで血糖が高くなることがあると云っていましたが、毎日2回のインシュリン投与や、通院のストレスが負担になったりして、急変の一因になったのではないでしょうか?3週間で1.3kg減りました。

 

家では、元々人懐っこくのっそりしていると思っていましたが、小さな音にもビビるような怖がりでもあります。注射や、通院の為のケージに入るのも嫌がっていました。

 

強制的に食べさせて栄養を取れば、今より回復の見込みがあるとの事ですが・・・

 

ずっと家で過ごしてきたので、慣れない環境では食欲もないのでは?

 

仕事で留守も多いので、回復するまで入院させた方がいいのか、慣れない環境でのストレスを考えると、今まで通り家で過ごさせて強制的(これもストレス?)に食事を摂らせた方がいいのか・・・

 

入院費用の事も心配になってきました。

 

 

次々、済みません。

専門家:  高橋 賢 返答済み 5 年 前.
インスリンが必要だったか否かについてですが、これは極めて難しい問題であり、おそ らくどの獣医師も絶対の自信と確かな根拠を持って答えることはできないのではないかと思われます。

その理由は、
1. インスリン依存性糖尿病(IDDM)
2. インスリン非依存性塘尿病(NIDDM)
との鑑別診断を100%正確に行うことが事実上不可能だからです。

飼い主さんがおっしゃるように、動物にとって病因という環境自体がストレスであることは確かですね。
しかし、低血糖状態は極めて緊急度が高い状態のため、この状態から回復し、ある程度体力が戻ってきた状態で退院されるのが無難でしょう。

その後の対応方針ですが、飼い主さんがネコの状態をよく観察し、経過を理解している獣医師と緊密に連絡を取りながら柔軟に対応していくのが一番でしょう。
その結果、インスリン投与は行わず食事療法で様子を見ていく、という選択肢を取る可能性も十分に考えられます。

またご質問等あればいつでもご相談ください。
質問者: 返答済み 5 年 前.

丁寧なご返答、有難うございます。

翌日の面会で、強制的に栄養を取らせて吐いたと云う事でした。

ぐったりして更にやせ細っていましたが、グラグラしながら寄ってきて、抱っこされようとしていました。起き上がると、口から泡状のよだれをだらだら出していて、悪臭がしました。

 

獣医さんは、吐かなくなれば栄養が取れて可能性はあると云っていました。

 

今日、面会に行ったら、吐いていないと云うことでしたが、よだれが出て悪臭がしていました。瞬膜で目がはっきりせず、私の事に反応しません。

 

まだ点滴が必要な時期なので退院ができないみたいです。

 

せめて食べさせても吐かなくなったら退院できるとのことでした。

肝臓に脂肪が溜まって吐くといっていましたが、肝臓に溜まった脂肪がなくなることがあるのでしょうか?

 

食べさせて、帰宅できても、またインシュリン生活になったら同じ事になるのではないかとも心配です。

専門家:  高橋 賢 返答済み 5 年 前.
脂肪肝は症状が改善するのに時間がかかる病気です。
2、3日ですぐに治るものではなく、数カ月は見ておく必要があるでしょう。

今は点滴治療を受けていないと生命が危険な状態なので入院が必要ですが、自分で食事を食べられるまで回復したら、あとは自宅で食事等に気をつけながら治療できます。

インシュリンに関しては投与方針が変更(中止するなど)になるかもしれませんが、これは主治医の先生のご判断に一任するのがいちばんです。

愛猫が一日も早く退院されることを祈っております。
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質問者: 返答済み 5 年 前.

度々済みませんでした。

今日、退院しました。

吐かないみたいですが、入院もストレスになるのは確かだし、

ここで亡くなるよりは・・・という事でした。

 

流動食をもらってきましたが、相当抵抗しました。

もちろん、いつものご飯も見向きもしません。

今のところ、吐き気もなく、ぱっと見はいつも通りです。

 

回復は天命に任せなきゃいけませんね。

 

今まで、本当に有難うございました。

専門家:  高橋 賢 返答済み 5 年 前.
退院されたのですね。
健康な状態に戻るには時間がかかるかと思いますが、お大事にして下さい。

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