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yasuyuki
yasuyuki, 獣医師
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満足したユーザー: 709
経験:  北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
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9/28)

質問者の質問

咳を連発でよくしていたので、獣医 に連れて行き(9/28)、レントゲン、血液検査のところ、高齢のため、気管支の石灰化またはアレルギーの疑い、とのことで投薬。
2,3日後に咳は止まったものの、ぐったりとして元気がなくなり、左後ろ足を引きずり始めました。
再度病院へ行ったところ(10/5)、関節がよくないのでは?とのことで、様子を見る事に。
熱が39度あり、抗生物質をもらい、元気は回復。
2,3日後、左前足を引きずるようになり、再度病院へ(10/9)。
「現状態ではわからない。高齢の為(推定15歳~18歳)、麻酔をしてMRIをするのはお勧めしない。画像をとって、もう少し症状がはっきりしてから連れてきてくれ」とのこと。

現在、左両足をひきずる。(動かすことはできるが、力が入らない様子)
左耳、右耳に温度差があることがが多い。左目だけ眼やに。
食欲はあり。トイレも正常。

どうしたものかと悩んでいます。
何の疑いがあり、治療法がありましたら教えてください。
投稿: 6 年 前.
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専門家:  yasuyuki 返答済み 6 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。動物病院の受診をお勧めします。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

 

高齢で、血液検査と胸部X線検査にそれ以外の異常が見つからないということであれば、脳や脊髄の異常が考えられますが、主治医がMRI検査はお勧めできないということであれば、いまのまま経過観察しながら、対症療法をすることしかないと思われます。脳腫瘍、感染性脳炎、脊髄腫瘍、さまざまな感染症が疑われますが、手術するには、その確定診断が必要なので、MRI検査をしないのであれば、症状を抑える治療ということになります。一般的にはステロイドという薬を使うことになるでしょう。

また、心臓の超音波の検査をしていないなら、心筋症やフィラリア症が考えられます。それらにより、血栓が生じ、それが流れていき、詰まった先から、血流が悪くなるために、足を引きずったり、温度差がでます。この場合は血栓を溶かす薬や血栓ができにくくなるような薬を使うことになります。また、心臓そのものの治療を始める必要があるかもしれません。

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質問者: 返答済み 6 年 前.

御回答ありがとうございます。

素朴な疑問なのですが、高齢だと何故麻酔が危険なのでしょうか?

どのくらい危険なのでしょうか?

 

 

 

専門家:  yasuyuki 返答済み 6 年 前.

若い時と比べ代償能力が落ちているからです。検査でわかるような肝臓や腎臓などの値のほか、実際に麻酔をかけてみないと、心臓や肺の機能や血圧の変化などは、その個体によってまちまちです。CTとちがい、脳のMRIの検査にはより長時間の麻酔が必要になります(機械の性能によります)。

こちらでは、その子の全身状態を総合評価できませんが、もしまったく健康な状態だとすると、麻酔関連での死亡率はイギリスでの報告では猫で0.11%といわれていますので、なんらかの異常がある場合は、それ以上ということになります。

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