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yasuyuki
yasuyuki, 獣医師
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満足したユーザー: 709
経験:  北里大院卒獣医学修士臨床経験20年以上
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はじめまして。 猫・オス・5歳・雑種・虚勢済みの飼い猫について質問させてください。 3年ほど前に首の後ろ・両

解決済みの質問:

はじめまして。
猫・オス・5歳・雑種・虚勢済みの飼い猫について質問させてください。

3年ほど前に首の後ろ・両足の付け根の計3箇所にイボのようなものを見つけました。
かかりつけの医師に相談したところ、「イボ」とのことで、そのまま様子を見ていました。
(その時は触診なし)(3つともそれぞれ3ミリ~5ミリ位の大きさでした)
その後も無くなる様子もなく、急に大きくなる様子もなかったのだけど、一年おきのワクチン接種で触診してもらった結果も「イボ」とのことでずっと放置していました。

その後、3年前からあった3箇所以外に、右前足の指先にも見つけました(1年以上前)
そして、ごく最近で9月の頭に首に新たにごく小さいものを2つ見つけました。

その後、インターネット等の情報で「猫のイボは注意しないといけない」というのを見て再度
かかりつけの医師に、組織を軽く擦り取って調べる細胞診をしてもらった結果、肥満細胞腫の
疑いがあると言われました。
その医師によれば、「まだ肥満細胞腫かはっきり分からないので、全身麻酔をして細胞を大きく取って詳しい検査をする必要がある。肥満細胞腫と断定 したら。手術して摘出します。」
とのことでした。

気になったので他の病院にも診察をお願いして、その時にも同じような細胞診の検査をしてもらった結果、「肥満細胞腫で間違いないです」との事でした。
セカンドオピニオンをお願いした医師によれば、「猫にの皮膚に出来る肥満細胞腫は良性のものが多いこと、現在、食欲などもあり、3年前からある腫瘍がそれ程大きくなっていないので
まず、ステロイドで腫瘍が小さくなるかを見ましょう。小さくなるようだったら悪性度は低いのでそのまま様子を見ましょう。小さくならないようなら、摘出することになります。」
とのことでした。

それぞれ診て貰った医師の結果がそれぞれ違ったのもあり、今後の治療方法に迷っています。
良性であれば急を要さないので、ステロイドでという選択だと、ステロイドでお願いしたいと
考えておりますが、現在6個の腫瘍があり、その全部が良性とは限らないとなると、
摘出した方がいいのかもしれないけど、前足などは摘出するのに切断しなくてはいけないとなると、躊躇してしまいます。

かかりつけの医師のところで細胞診をする前に、皮膚炎との診断で、コンベニア注射とステロイド(1週間の効力があるタイプ)を打ったので、その影響も今後に影響などはあるでしょうか?
長くなって申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 6 年 前.
カテゴリ: 
専門家:  yasuyuki 返答済み 6 年 前.

頂いた情報の中での回答です。納得いくまで詳細を追加してご質問ください。文章の稚拙を含めメールでの正確な意思疎通は非常に困難といわれています。動物病院の受診をお勧めします。実際に診療にあたった主治医の診断に優るものではないと考えています。

これは獣医師によって判断が分かれ、飼い主様の希望なども考えられますが、当院ではすべて切除して、病理組織検査に出します。細胞診で明らかに肥満細胞腫ということがわかるほどのものなら猫ですし、良性の挙動をとる可能性がありますので、私ならそのイボの部分だけとるかもしれません。しかし、悪性だった場合は、再手術をするにあたり、より広範囲に切除 範囲を決めなくてはならず、場合によっては、断脚ということもあるかもしれません。注射のステロイドがよいほうに影響を与えることはあります。コンべニアは抗生物質ですので、イボに関しては何も影響しません。しかし、イボに感染を起こしてジュクジュクしているなら、これもいいほうに影響するでしょう。肝臓に悪性の肥満細胞腫が転移している場合、胃酸の分泌を促し、それが嘔吐につながっているケースもありますし、まったく関係なく胃炎があるのかもしれません。フィラリア症でも吐きますし、ネコちゃんの嘔吐の原因は多岐にわたっていますので、主治医と相談して、どこまで検査するか決めるといいでしょう。

質問者: 返答済み 6 年 前.

お返事ありがとうございました。

 

家の猫の場合、診ていただいた動物病院の話によると、良性の可能性が高いとのことでした。しかし、詳しい検査はまだやっておりませんし、6箇所全てが良性とは限らないと考える事も出来ると思うと、先にステロイドで様子を見ていくという治療方法は不安があります。

 

猫の皮膚肥満細胞腫の場合、良性となると、肝臓などに転移をすることは無いのでしょうか?

家の猫の場合、皮膚肥満細胞腫を3年放置していたので、良性であっても長く放置すると、肝臓などに転移してしまうという事もあるのでしょうか?

 

皮膚肥満細胞腫は早期発見・治療が大事だと聞いたので気になりました。

 

よろしくお願い致します。

 

専門家:  yasuyuki 返答済み 6 年 前.
一般的に「良性」といった場合は転移しないと考えていいでしょう。良性のものを放置しても、転移はありませんが、良性だったものが、悪性に変わるということはあり得ます(肥満細胞腫でそういう例があるか否かは不明)。ステロイドで小さくならなければ摘出しましょうということなら、再診時にご相談するということでいいと思います。それくらいの期間、「放置」しても、今までの期間を考えると、問題ないからです。
質問者: 返答済み 6 年 前.

お返事ありがとうございます。

 

あともう一つだけ、質問させてください。

 

ステロイドで小さくして、その後は小さくなったものも含めて全て摘出してもらった方がいいのかなと考えております。

そこで、切除範囲を大きく取れない右前足の指先の腫瘍について、再発が無いように指の断足になると思いますが、細胞診より更に詳しく調べる「切開生検」というものがあると知りました。この検査をすることによって、右前足の腫瘍の悪性度が分かれば、どこまで切断すれば確実に取り除けるかという事が分かれば、良性の場合、切る範囲を小さく切る事ができるなら、切開生検を右前足の指の腫瘍のみお願いしようと考えております。

 

診て下さっている動物病院の先生にも聞くつもりですが、できれば先生の意見もお聞かせ願えれば心強く思います。

 

どうぞよろしくお願い致します。

専門家:  yasuyuki 返答済み 6 年 前.
指先という狭い範囲にできているなら、そのできもの自体をその部分だけ切除すること、イコール切開生検ということになります。もし、もっと大きいできものなら、その一部を切除することが切開生検ということになります。それが悪性という判定なら、指を切除するというよりも、リンパ節の転移も考えると、肩からの断脚が最良かもしれません。
質問者: 返答済み 6 年 前.

お返事ありがとうございます。

 

分からないところがあったので、再度申し訳ありませんが質問させて下さい。

 

現在、右前足の指先のデキモノの大きさは3ミリ位の丸い膨らみを持った形です。

大きさ的に小さいと、デキモノ自体をその部分だけ切除する、イコール切開生検ということ

ですが、これが良性であった場合は、その後の切除は必要ないという事でしょうか。

普通、良性であっても肥満細胞腫であれば、デキモノの周も何センチが切り取る必要が

あると聞いたので(マージンというんですね)

 

色々聞いて申し訳ありませんが、詳しく説明して下さり有難うございます。

どうぞよろしくお願い致します。

専門家:  yasuyuki 返答済み 6 年 前.

良性であればその腫瘍の塊が肉眼的に取り切れていればそれ以上範囲を広げる必要はありません。しかし、調べるまではそれが良性か悪性か分からないのでマージンを広くとることが勧められます。それは、そのマージンに腫瘍細胞が残っていると、縫合した時に、もともとどこら辺に病変が存在していたのかが不明になるため、次の切除術ではさらに大きく切除する必要がでてくるからです。そのために、あらかじめ大きく切除します。図で書くと説明しやすいのですが、文章ではうまく表現できません。

このサイトのいいところは何度も繰り返し質問できることですので、遠慮なくご相談ください。

質問者: 返答済み 6 年 前.

お返事ありがとうございます。

 

先ほど動物病院に行ってきました。

今現在の右前足の指のデキモノの大きさを考えると、最低1センチのマージンで取ったとしても、指の厚み事態が少ないので、今の大きさのままで切除となると断指という事になるそうです。なので、まずはステロイドでデキモノ自体を最小にして、切除範囲を小さくすれば、

断指までいかずに切り取れるとの事でした。

更に、ステロイドで腫瘍が小さくなれば、中に根を張っている部分も小さくなり、切除する時に確実に取り残しなく取れると考えられるという事でした。

 

上記のことが本当に確かならば、今すぐ内臓やリンパ節への転移する可能性が無い事を大前提の上で、しばらくステロイドで腫瘍が小さくなるのを観察していく方向でいこうかと思っております。

この見解で、もし不振な点などがあれば、ご意見を聞かせて頂けたら助かります。

 

どうぞよろしくお願い致します。

専門家:  yasuyuki 返答済み 6 年 前.

猫においては一般的にステロイドでの縮小効果は期待薄です。ただし、肥満細胞腫の周囲に炎症が起きて腫れているなら、その部分は小さくなるかもしれません。小さくならなかったら切除という方向に進んでいるなら、それでいいとは思います。

私なら、指を落とすのは、ネコの肥満細胞腫と仮定するなら忍びないです。その部分だけマージンなしで切除します。

ただ、私としては、時々吐いているのが、肥満細胞腫のせいなら、(まだしていないなら)超音波で肝臓、脾臓などのチェックはしておいたほうがいいと思います。

質問者: 返答済み 6 年 前.

お返事ありがとうございます。

 

猫の場合、ステロイドでの縮小効果は期待薄ということをお聞きして、心配になりました。

ただ、小さくならなければ切る方向なので、いますぐ切らずとも、ステロイドで様子を見る事にリスクが無ければその後、摘出をお願い しようと考えております。

 

時々吐く事があるので(月に1度あるか無いかで少ないです)確かに肝臓、脾臓などに

腫瘍が無いか今のところは分からないですよね。検査もやっておりません。

以前のかかりつけの医者の所で1週間前に、ステロイド注射を打っているので、その効力が残っている場合(1週間の効き目のあるものを打ったそうです)、猫の場合でも超音波などの検査に腫瘍が出にくいという事はあるのでしょうか?

打ったステロイドの影響が無ければ、すぐにでも超音波でチェックしてもらおうと思います。

 

あと、右前足の指のデキモノはまだ細胞診の検査もしていないので、簡単に出来るのであれば、ステロイド治療の前、もしくは最中に検査して貰った方がよろしいでしょうか?

 

色々たくさん質問して申し訳ありません。

 

どうぞよろしくお願い致します。

 

専門家:  yasuyuki 返答済み 6 年 前.

超音波検査はすぐではなくて、次の腫瘍の縮小評価をするときでもいいと思います。予約が必要かもしれませんので、事前にお電話していかれたほうがいいかもしれません。

指のできものは、ステロイドで小さくならなかったら、その部分だけ切る(指ごとは切らない)という感じでいいのではないでしょうか。

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