JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
dueprocessに今すぐ質問する
dueprocess
dueprocess, 特定行政書士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 2191
経験:  中央大学卒・行政書士事務所経営・システムエンジニア
81185734
ここに 会社設立・企業法務 に関する質問を入力してください。
dueprocessがオンラインで質問受付中

初めまして、大阪の小山田(60歳)と申します。要領がわかりませんが、今、ちょっと困っていることが有りますので、相談し

解決済みの質問:

初めまして、大阪の小山田(60歳)と申します。要領がわかりませんが、今、ちょっと困っていることが有りますので、相談したいと思います。
私の会社は、平成2年に資本金1000万で創業し、今日まで細々と営業を続けていますが、14年前に1000万の内400万だけ、私の友人二人に声を掛け、一人200万の株式を引き受けてもらい株主に入ってもらました。
ただ、昨年8月その内の一人(70歳)が、仲間と会社を作るので2016年3月に200万返して欲しいと言ってこられ、私なりに努力はしたのですが、返却できる金額が用意できませんでした。
4月23日にもう一人の株主にもお願いし3人で話し合いをもったのですが、最終的に二人から言われたのは、2回(年)の分割でもいいので、二人とも200万づつ返してもらいたいと言った話をされました。
私個人の持ち金がなく、日本政策金融公庫に400万の借り入れを申し込んだところ。5/16に難しいと言われました。
その間私なりに疑問を感じたのは、14年前株主に成ってもらった頃は、年間売り上げが1800万でしたが、現在は950万程度の売り上げです。ただ、近年5期連続で50万~150万の純利益を出したことで、6年前と比べ純資産が450万ほど回復しました。(まだ利益剰余金は860万のマイナスですが)
それはすべて役員報酬(14年前から私一人で営業しています)を減らしたことによるプラスです。現在の私の年間役員報酬は180万だけ貰っています。
その場合、200万の株価を半分の100万にお願いすると言うのは違法なのでしょうか?
二人の株主は、東証の株を購入するような感覚でしたので、会社に対し顧客の紹介や商売に繋がる働きかけは一切ありませんでした。
ただ、今日まで良かったのか?悪かったのか?何も言ってこられなかったのも事実です。
私としては、リーマンショックの影響から360万の取り立て負荷の商いが有ったり、いろいろ問題も多かったのですが、なんせお二人の株主に迷惑を掛けないよう。営業の継続考えてきましたが、今分割返済であれ400万と言うのは大き過ぎます。
二人の株主と争うつもりは全くないのですが、納得してもらえる考え方、やり方があれば教えていただけますでしょうか。
宜しくお願いいたします。 2016.5.18
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  dueprocess 返答済み 1 年 前.
ご質問ありがとうございます。特定行政書士です。よろしくお願い致します。回答する前にもう少し詳しい情報が必要です。・ご相談者様の会社の法人格は有限会社でしょうか?それとも株式会社でしょうか?・お相手のお二人は株主という事ですが、資金の「出資」ではなく「借入」というお約束をされていたのでしょうか?ちょっと事情がわからないものですから念の為確認させてください。まずはご返信お待ちしております。
質問者: 返答済み 1 年 前.
はじめまして、よろしくお願いします。
法人格は、株式会社です。
二人の株主とはスポーツや存その他交流会を通じての友人で、出資と言う事だったように記憶しています。
と言うのも、登記簿謄本の変更もしましたし、借り入れと言った書面は交わしていないので、その場合は出資と言う形になるのでしょうか?
専門家:  dueprocess 返答済み 1 年 前.
ご返信ありがとうございます。突っ込んでお話しするとわかりづらくなってしまうので、かいつまんで、ざっくりとなるべくわかりやすくご説明致します。特別な事情もないようですし、株式会社の株主という事ですから、株を引き受けるのは「借入」ではなく「出資」となります。借りたものであれば、それは返さなければなりませんが、出資して株主になったのであれば、その必要はありません。株主は株主権を購入する対価として、「出資」した。という関係性です。まずこれをご理解ください。株主権は通常は株の売買で、譲渡が可能ですが、法律で定められた場合を除き、株主に求められても会社が買い取る必要も義務もありません。株式の市場があるのでおわかりかと思いますが、株主は株を第三者に売る事は可能なので、そちらで対応すればよいという事になります。ご相談のケースでは、相手方お二人は会社に買取を求める事は出来ないと考えます。もちろん、会社側が任意に買い取る事(自己株式の取得)は可能ですが、その場合でも購入価格ではなく、簿価純資産法(1株の価格 = 簿価純資産額 ÷ 発行済株式総数)など一定の公正な価格を決めて、買い取る事になります。注意点としては、純資産額が300万円未満の場合は、法律の規制に抵触しますので、買い取る事ができません。とはいえ、相手方もお金が必要との事でしょうから、買取ではなく逆にご相談者様が可能な額で「出資」を持ち掛けるという事もありではないかと思います。また株主は会社清算後の残余財産から分配を受ける事は可能ですから、自発的な会社運営の継続を考えておられないのであれば、会社を解散し、清算後の残余財産の分配をもって手を打ってもらう。という選択肢もあると考えます。改めまして「出資」には「返済義務はない」事を念頭に置きつつ、上記の代替案も一例としてご勘案頂き、お話し合いを進めて頂ければ幸いです。ご不明点ございましたらフォロー致しますので、その旨ご返信ください。以上よろしくお願い致します。
質問者: 返答済み 1 年 前.
お礼の返事が遅くなり、大変失礼しました。
朝から夕方近くまでなかなかパソコンの前に座れないので、先ほど回答を見させていただきました。
大変わかりやすく、且つ諸事情まで抑えていただいての回答に感謝します。
今一度、出資者に理解いただけるよう。ゆっくりと丁寧に話し合ってみます。
ありがとうございました。
もし、その後なにかありましたら、また、相談にのってください。
本当に適格なアドバイス、ありがとうございました。
小山田 2016.5.20
専門家:  dueprocess 返答済み 1 年 前.
ご丁寧にご返信頂きありがとうございます。少なからずお役に立てたのであれば何よりでございます。はい、また何かございましたらご連絡ください。最後に回答にご満足頂けたのであれば、ご評価頂けたら幸いです。それではよろしくお願い致します。
dueprocessをはじめその他名の会社設立・企業法務カテゴリの専門家が質問受付中

会社設立・企業法務 についての関連する質問