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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
62775484
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私はフリーランスで翻訳の仕事をしている者です。どうぞよろしくお願いいたします。翻訳料の支払いについての相談です。

質問者の質問

私はフリーランスで翻訳の仕事をしている者です。どうぞよろしくお願いいたします。翻訳料の支払いについての相談です。
あるエージェントから翻訳の仕事を受けました。 特に業務契約のようなものはなく業務の完了時に請求書を発行しています。 このエージェントの翻訳料の支払いに関しては担当者からのメールで「月末締め75日後払い」とのことでした。 7月分の業務に対し請求書を7月末に送り10月15日に支払われるはずが未だに振り込まれていません。 先方に2度電話をして経理担当者と話しましたが「決裁権のある者が外出中でどうすることもできない」というような返答で未だに支払ってもらえません。 このような状態でもできるだけ穏便に解決し、今後も仕事を受けていきたいというのが本音です。それでも今月中に支払われなければ“内容証明郵便”を送付するしかないと考えています。 相談したいのは2点です。
1.内容証明郵便の宛名は先方の会社の社長でしょうか。
2.仮に上記によって支払いが行われたとして、今後を考慮し翻訳料の支払いに関する簡単な契約(覚書)書のようなものを作成したいと考えています。 書式や注意点をご教示ください。
投稿: 1 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  kionawaka 返答済み 1 年 前.
>1.内容証明郵便の宛名は先方の会社の社長でしょうか。
→代表取締役です。
2.仮に上記によって支払いが行われたとして、今後を考慮し翻訳料の支払いに関する簡単な契約(覚書)書のようなものを作成したいと考えています。 書式や注意点をご教示ください。
→契約が請け負いなのか業務委託なのか、報酬支払い方法(決裁権者云々と報酬の遅滞とは無関係で、決裁がないから支払わなくてよいとはいえません。)、解除条項(どのような場合に解除できるか、またその場合の損害賠償(違約金)、一方の契約の不履行(これは解除と関連しますが。)ですね。
あなたは業務委託契約なので、労働契約ではなく、請負契約に近いものです。当然報酬支払い請求権はありますが、賃金債権とは全く別物です。
内容証明はもう関係が切れる場合、訴訟にする場合に送るものであり、最後通牒です。
>このエージェントからの仕事がなくても、他の仕事が豊富にあるというわけではないので、このような事態になってもできるだけ穏便に解決し、今後も仕事を受けていきたいというのが本音です。
→そういう意味では軽々に送付して後で後悔するのが内容証明です。日本の弁護士は良く出しますが、もらったほうには悪感情・不快感と憎しみしか残りません。それを承知で出すことです。
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質問者: 返答済み 1 年 前.
ご回答ありがとうございました。その後、先方は7月分の報酬を1カ月遅れの11月16日に振り込んで来ました。しかし11月16日は8月分の報酬を支払ってもらう日で、まるまる1カ月ずれていることに関しては連絡もありません。(8月分の報酬は未だに支払ってもらっておりません。今後9~10月分の報酬支払予定も続いています。)
アドバイスいただいた回答から考慮し、いきなり内容証明を出すより、まずは先方にメールを送付しようと考えました。(電話の督促では記録が残らないため) 必要以上に敵対関係になりたくはありませんが、先方が支払うべき報酬を無視しているのは事実です。
*遅滞している報酬を速やかに支払っていただく依頼
*支払いの遅滞に決済の有無は無関係であること
*今後も報酬の支払いが遅滞する場合は、事前に連絡をしていただく依頼
以上の3点を記載しようと考えています。何か修正、不足、追記する点があればご教示ください。
よろしくお願いいたします。
専門家:  kionawaka 返答済み 1 年 前.
>*遅滞している報酬を速やかに支払っていただく依頼
*支払いの遅滞に決済の有無は無関係であること
*今後も報酬の支払いが遅滞する場合は、事前に連絡をしていただく依頼
→第2点目ですが、決裁権のある者の決裁なしには支払いできないという抗弁を認めると、債務者(会社)の意思で任意に支払いを遅滞できる結果になり不当であること、という理由づけです。
第三点目ですが、「支払いが遅滞する目算の場合は、事前の予告をおこなってください。」ということでよでしょうね。
質問者: 返答済み 1 年 前.
ありがとうございます。
たびたびで恐縮ですが、第2点目のご回答の意味がいま一つわかりません。そもそも私の記載表現に問題があるのかもしれませんが、「決裁権のある者の決裁なしには支払いできないということは、債務者(会社)の意思で任意に支払いを遅滞できることになるが、それは不当なこと」という意味でしょうか。
専門家:  kionawaka 返答済み 1 年 前.
そういうことです。自分に決裁権がないから、弁済できないという理屈を認めると、いつまでも自由に弁済を拒否できるだろうが、そのような結果は不当であろう、ということです。

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