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houmu
houmu, 行政書士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 34
経験:  行政書士 知的財産修士 2級FP技能士
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お世話になっております。システム開発会社で3500万円ほど支払ってできた成果物が、プログラミング経験者が1ヶ月専属で

質問者の質問

お世話になっております。システム開発会社で3500万円ほど支払ってできた成果物が、プログラミング経験者が1ヶ月専属で作業すれば作れるのではないかという出来のものが出来上がりました。本人は 「日本No1のアプリにします」 「毎月4万人以上が入ってくるようにしますよ。」 というようなことを話しており、それを信用で行ったために、契約書などはなにも結ばないで受託している状態です。 相手側からすると、設計書を見て合意をして進めたのだからこちら側に非はないと主張してきているのですが、設計書はかなり大雑把なもので、相手はプロなのでここから素晴らしいものにすると期待したところプログラマー一人が1ヶ月専任で作ればできるようなお粗末なものが出来上がり納品されました。 当初はゲームでといった依頼をしたのですが出来上がったのはWebサイトで動きやエフェクトなども何もない状態です。 こちらからすると騙されたとしか思えない状況なのですがこうした状況で訴訟をして取り返すことなどは可能そうでしょうか

システム開発では、受注側は開発のプロ、依頼側は素人なので 最初に顧客のニーズを引き出すところから始まります。 依頼者は素人なので(そのため開発会社に依頼をしてきています)、 依頼者が「これを作って欲しい」と言ったことをそのまま作っても 欠陥だらけの物ができてしまうことは明白です。 プロの開発側は「それが欲しいと思った背景は何か?」をしっかりと聞き出し、 その根底となる問題を解決する方法を提案する必要があります。 「○○という現状の問題があるから○○を作って欲しいと仰いましたが、  お客様の状況を詳細にお聞きしたところ、○○というシステムを作るのがベストと考えます。  お客様がもっとも必要としている○○というニーズを満たしますし、  ○○という問題を根底から解決することが可能です。」 という感じです。 これが出来てこそシステム開発のプロであり、顧客とwin-winの関係を初めて築けます。 これが出来ない人はシステム開発者ではなく、ただのプログラマーです。 ※プログラマー=与えられた設計書通りにシステムをただ実装(プログラム)する人 顧客のニーズを引き出したら、それに基づき提案書を作成します。 素人の依頼者が分かるようにどのようなシステムになるかの プレゼンテーションを行い、システムの全体像をしっかりと明確化します。 <提案書の内容> •システム導入の背景 •システム導入の目的・効果 •実現の方針・方策・方法 •システム導入の対象となる業務の範囲・領域 •導入するシステムの構成 •システム導入後の業務フロー •システムの品質条件、性能条件 •開発するシステムの範囲 •開発プロジェクトの進め方 •顧客に納入する成果物 •開発体制 •開発スケジュール •コスト見積もり システムの内容が分かり、依頼者が開発の内容に合意してから、 ようやくシステム開発作業に移ります。 場合によっては各機能のプロトタイプ(試作版)を顧客に随時提供し、 動作を確認してもらいながら微調整を行う方法もよくとられます。 私がシステム開発会社に入社したときに最初に言われたことは、 「我社はシステムを提供する会社ではない。ソリューションを提供する会社である。」 です。 とにかくお客様のメリットにつながる企画をプレゼンテーションで伝えて、 お客様がすべて理解し合意した上で開発に移らないと、最終的には お客様を満足させられずに、もうそのお客様は離れていってしまいます。 今回のケースでは、完成するシステムについて最初の段階で十分な協議がないまま 「信用」だけで開発がスタートしてしまったことが、大元の原因ではないかと 思われます。 キモとしては、最初の企画書がどこまでしっかりしたものか (どれだけ最終的に出来上がるシステムを説明し得る内容物であったか) になると思います。 おそらくシステムの最終形が見えない資料の提示だけで開発を進めたと思いますので、 完成するまで当方(お客様)が最終形に気付けなかったという状況に なってしまったと思います。 あと、システム開発の視点ではありませんが、 「日本No1のアプリにします」 「毎月4万人以上が入ってくるようにしますよ。」 の言葉をもとに「信用」で開発をお任せしたという背景もあると思いますので、 その通りにならないのならば(ならないと思いますが)悪質な誇張表現であると考えております。 いずれにせよ、素人に毛が生えた人でも作ることができるような しょぼいシステムが作られたというのは明確です。 (誇張表現だけで現物はまったく違うので、5年前くらいにニュースになった  「スカスカおせち」を思い出しました。) 梅津さんが1か月専属で作業すれば作れるのではないかという出来です。 最初の要件定義時点での動き、および出来上がったシステムの両方とも 完全にプロの仕事ではないと考えます。

投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  Ryoko-Mod 返答済み 2 年 前.
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