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kionawaka
kionawaka, 行政書士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 1355
経験:  中央大学法学部法律学科卒 行政書士事務所経営
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私は文系のある学会(A学会)の会長をしておりますが、ある方(B氏)から学会に対して裁判を起こすということを言われてお

質問者の質問

私は文系のある学会(A学会)の会長をしておりますが、ある方(B氏)から学会に対して裁判を起こすということを言われております。
B氏は九州のある島の家の方ですが、その家は35代続く由緒ある家で古文書をたくさんもっているそうです。65年前にC氏という研究者が来て、古文書を5冊借用してゆき、そのまま返却されていないとのことです。B氏からA学会に「今年の1月にその借用書が見つかったので、探して返却してほしい」という要求がありました。借用書には「八学会連合○○島調査団 A学会 C」と記載されていました。C氏はその後、A学会の会長を2回務めた有名な研究者ですが、十数年前に亡くなっています。B氏の言い分は「C氏は死亡しており、八学会連合も解散してなくなっているので、A学会が5冊の本を探して返却せよ」というものでした。研究者の常識として、研究上の責任は研究者個人が負うということになっています。またA学会は任意団体で、法人化しておりませんし、制度上の責任はないと思いましたが、学会の先輩の研究者の不始末でもあり、本の探索をしました。C氏の勤務先の大学に調査を依頼し、C氏のご遺族に問い合わせましたが、見つけることができませんでした。その旨をB氏に伝えて、先輩の不始末をお詫びする手紙を送りました。しかし、B氏は納得せず、再調査を依頼してきました。A学会ではそれを受けて、勤務先の大学に再調査をお願いしましたが、結局見つかりませんでした。そのことを面談でB氏に伝えましたが、納得しませんでした。感情的な行き違いもあり、最初からA学会の対応に不満があったようです。暗に「○○島の自分の母のところに来て土下座して謝れ」ということをにおわせました。その際に「裁判に訴えるため、この書類にあるように弁護士に相談している。またマスコミに訴えて世間の人に知ってもらう。日本テレビでは取材の準備をしているし、週刊ポストと週刊新潮の記者にも伝えてあるので、取材が先生のところにすぐいくはずだ。先生は学会を守ろうとしているので、どこを攻撃すればいいか、自分で弱みを教えている。学会を攻撃する」と言われました。
おうかがいしたいのは、2点です。
第一に「借用書を自分が発見したのは今年の1月なので、この時点から2年間は法的に返却を要求する権利がある」と言われましたが、この件についてその主張は妥当でしょうか。
第二に、学会としては学会攻撃をされることは避けたいのですが、B氏の「A学会に全面的に責任があることを認めて謝罪せよ」という要求は受け容れることができないと考えております。円満に解決するための、アドヴァイスがあれば、お願いいたします。
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
①CはBから個人的に借用したのであり、「八学会連合○○島調査団 A学会 C」という肩書きが付してあったとしても、学会の代表として借用したわけではないこと、②>C氏は死亡しており、八学会連合も解散してなくなっているので、A学会が5冊の本を探して返却せよ→Cの債務はCの包括承継人(相続人)が負担するのでA学会が負担するいわれはないこと、等を理由にあげられたらよいと思います。
>第一に「借用書を自分が発見したのは今年の1月なので、この時点から2年間は法的に返却を要求する権利がある」と言われましたが、この件についてその主張は妥当でしょうか。→何の法的根拠もないので不当な主張です。

>第二に、学会としては学会攻撃をされることは避けたいのですが、B氏の「A学会に全面的に責任があることを認めて謝罪せよ」という要求は受け容れることができないと考えております。
→強要罪(義務なきことをおこなわしめる)に該当します(刑223条)。
訴えても訴えの利益なしとして却下されると思いますので心配ないと思います。
★許認可手続きの申請代行に限らず、企業法務の相談もOKです。
kionawakaをはじめその他名の会社設立・企業法務カテゴリの専門家が質問受付中
専門家:  kionawaka 返答済み 2 年 前.
ご評価いただいてありがとうございます。至らない点もございましょうが、またご不明の箇所なりございましたら、お気軽にお尋ねください。

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