JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
shihoushoshikunに今すぐ質問する
shihoushoshikun
shihoushoshikun, 司法書士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 2225
経験:  東京司法書士会所属
67942392
ここに 会社設立・企業法務 に関する質問を入力してください。
shihoushoshikunがオンラインで質問受付中

建設機材レンタル業を経営しています。 当方より同業他社(株式会社)へ機材レンタルしましたが、滅失で返却不可能です。

解決済みの質問:

建設機材レンタル業を経営しています。
当方より同業他社(株式会社)へ機材レンタルしましたが、滅失で返却不可能です。
内情としては盗難にあった様子です。
ついては、レンタル物を売買との契約変更で、代金債権を当社が有する形です。
今回の滅失(盗難)は、当社以外にも大口他社もレンタルしている物も含まれている様子。
先方社長は、個人的には、債務保証等、自社の保証人にはなっていない様子。

先方社長は、昔からのつきあいを考え当社への支払いを優先するとのこと。
ついては先方会社の当社への代金債務を先方社長が個人的に債務引受し、個人財産
(建設用車両)を当社へ販売、その代金と相殺するとの契約書を締結するということを
検討しています。

つまり、レンタル物件の売買契約、代金債務引受契約、動産の売買契約、代金の相殺契約を
締結する予定です。

この場合、大口他社から、法的にクレーム等、無効主張はあり得ますか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  shihoushoshikun 返答済み 3 年 前.

shihoushoshikun :

質問を投稿していただき、ありがとうございます。司法書士のshihoushoshikunと申します。わかりやすい回答を心がけてはおりますが、回答にご不明点がある場合は、「評価」をせずに返信機能でご質問下さい。

shihoushoshikun :

先方の会社は個人経営のような小規模の会社ですか?また、先方の会社や先方の社長は財産が無くなってしまいますか?

Customer:

先方は株式会社組織ですが、中小規模と考えて間違いないと思います。

Customer:

ははは

Customer:

社長には土地、家等の不動産は残っていますが、住宅ローンが残っており、抵当権が付されています。

Customer:

会社は当社への債務等では問題ないですが、大口のレンタル先への対応はかなり厳しいものとなる可能性が高いです。

shihoushoshikun :

基本的には先方の社長の財産は先方の会社の財産とは別ですから、その社長個人が会社の財産を引き受けて質問者様への債務を返済することは問題ありません。しかし、先方の会社が小規模である場合は会社と社長個人が同一人と見なされます(法法人格否定の法理)。そして、社長個人の財産を誰か特定の債権者に優先して返済することにより社長にも会社にも財産が無くなり、他の債権者に返済することが困難になる場合は他の債権者から「詐害行為取消権」を主張される可能性があります。

shihoushoshikun :

ただ、あくまで可能性ですから、大口のレンタル先がそのような主張をしてこなければ、一連の契約は有効です。

shihoushoshikun :

契約の取り消しを主張される可能性がある、ということです。

shihoushoshikunをはじめその他名の会社設立・企業法務カテゴリの専門家が質問受付中

会社設立・企業法務 についての関連する質問