JustAnswer のしくみ:
  • 専門家に質問
    知識豊富な専門家があらゆる質問にお答えするために常に待機しています。
  • 専門家が丁寧に対応
    E メールやサイト内オンラインメッセージなど、さまざまな手段で回答を通知。
    必要に応じてフォローアップの質問をすることもできます。
  • 満足度 100% 保証
    専門家からの回答を確認し評価をすることで、支払うかどうかを決めます。
AEに今すぐ質問する
AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
62985828
ここに 会社設立・企業法務 に関する質問を入力してください。
AEがオンラインで質問受付中

中古車オークション代行のFCに加盟してしまいました。加盟料50万円・毎月6万円のロイヤルティ。最初は一台売れは20万

解決済みの質問:

中古車オークション代行のFCに加盟してしまいました。加盟料50万円・毎月 6万円のロイヤルティ。最初は一台売れは20万円以上の利益が出るとのことでしたが、契約後オークション落札価格を見ると20万円の利益どころか、ディーラーの中古車店の方が安い場合が多く、安いのは事故車のみです。案の定4か月過ぎても一台も売れてません。ネットで問い合わせがありますが、希望価格がとても、程遠いものばかりです。みんな、オークションは安いと思っているようです。私も騙されました。契約が2年なので、中途解約は、全額ロイヤルティを支払いを強要されるようです。欺瞞的顧客誘引ではないかとおもいますが?クーリングオフで全額か半額返金できれは、代理人の費用としたいと思います。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.

フランチャイズ契約により加盟店になるということは、自ら事業者として事業を行うものであるため、法律では事業者対事業者の対等な立場であると見られるのが原則です。
ご質問のクーリングオフ等により無条件の解約が認められるのは、事業者対消費者という立場の違う者同士の契約について、消費者を保護するために設けられている制度ですから、事業者対事業者の契約では残念ながら使えません。
例外的に、フランチャイズ契約が形式的なものに過ぎず、実態は消費者に不当な契約を押し付けるようなものである場合にはクーリングオフ等の消費者を保護する制度を使える場合も無いわけではないのですが、相手は必ず争ってきますので、弁護士を立てて裁判をしてようやく認められることがあるという程度です。

 

では事業者同士の契約を解約する場合は何に従うかといえば、それは契約の解除に関する条項になります。契約書で中途解約は2年分のロイヤリティを支払うという内容になっているならば、契約時にあなた自身がそれを承諾したということですから、その約束を一方的に破ることはできないのです。
もし契約に従い違約金を支払うのが嫌だと考えるのであれば、契約自体の効力を争う必要があります。つまりあなたの責任による見込み違いなどではなく、相手に詐欺行為があり、それによりあなたが騙されて契約をしたので契約自体を取り消すという主張をすることです。
ただしこれも相手が素直に認めることはありませんので、やはり弁護士に代理人を依頼し、戦うしかないですね。
具体的な契約時の詳しい相手の勧誘方法・事情まではここではお伺いすることができないのであくまでも一般論になりますが、詐欺により契約の取消を行うのは難しく、勝つのはかなり難しいと考えた方が良いです。取消を目指すよりも、交渉により減額することを目指すのが現実的でしょう。

 

勝ち目の低いこと、効果が約束できないことにお金をかけたくないという場合は、ご自身で相手と違約金の減額交渉をしてください。

相手が応じてくれるのであれば、契約条項して合意した金額を支払えば済みます。

AEをはじめその他名の会社設立・企業法務カテゴリの専門家が質問受付中

会社設立・企業法務 についての関連する質問