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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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会社法の取締役の責任(判例10年で時効)についてご相談いたします。 平成15年6月に、社長と取締役(社長の娘)が、

解決済みの質問:

会社法の取締役の責任(判例10年で時効)についてご相談いたします。
平成15年6月に、社長と取締役(社長の娘)が、不正で取得した土地(社長個人名義)に娘の抵当権を設定して500万の融資を実行して私用のために使い込みました。11月になって娘は取締役を退任しましたが、この土地は元々、会社で分譲地として預かっていた土地で(中間省略で名義変更はしておらず)、12月に販売先が決まった時点で、他2人の取締役に、その不正が発覚しました。
そこで、同月24日に、錯誤(真正なる名義の回復)で元の所有者に名義を戻しました。
取締役(娘)に損害賠償の請求をしましたが、先方の弁護士が、”もう時効だから放置しろ”と言っているようで、話になりません。
名義を戻した時点で、本人は抵当権の弁済はせず、1月29日に売却決済資金で弁済したので損害賠償請求をしたいのですが、会社法の取締役の責任を追及することが出来るでしょうか、よろしくお願いいたします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
弁護士です。

先方の言い分をそのまま受け止めてはいけません。
「時効だから・・・」というのを信じて放置してもらったら、もうけものくらいの考えですよ。

ご質問の内容からいって、時効の起算点が平成15年12月である可能性があると考えられます。つまり、不正発覚時ということです。
そうすると、時効完成は平成25年12月ですね。

相手の弁護士は自分の依頼者に有利なことしか言いませんから、注意が必要です。

また、いずれにせよ、時効間近であることには違いありませんから、早急に弁護士に依頼するなどしてください。
訴訟の準備は数ヶ月かかる場合もあります。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

 


 


 大変満足なご回答をいただいておりますが、もう少し掘下げて質問をさせてください。


 他2人の取締役は、社長の実娘(取締役の実姉)とその主人ですので、発覚した時点では、土地の不正取得で社長が逮捕されたりすることの方が怖くて、500万を返せなどとは言えずに今日まで至っております。


 今になって財務が苦しく、そこに話を持っていかざるを得ないという事情もあり、何を今さら、、、とか、お父さんから退職金でもらった(脱税は時効完成)、、、とか、言われると、こちら側が不利なようにも思えてしまいます。


 


 


 実は、近隣の弁護士さん2軒に相談したのですが、お一人は商法の商行為で時効5年だから微妙、またお一人は、抵当権抹消のため、娘の口座に振込してから引き落とされており、その時点で返せ、返しますという契約がないから無理、との回答でした。


 


 


 相手方の弁護士がこちらのスキをついてくるとしたら、どんな点があるでしょうか、


 また、取りあえず請求を起こして6か月の延長をした方がいいかな、とも思っておりますが、いかがでしょうか、


 訴訟に踏み切るには、もっと自信が欲しいのです。


 


 


 

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