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jo-ban
jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
67881597
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ご質問いたします。 私はAという会社の株式60%をもっており、B氏(株式40%保有)を代表取締役とし事業を行な

質問者の質問

ご質問いたします。

私はAという会社の株式60%をもっており、B氏(株式40%保有)を代表取締役とし事業を行なっておりました。

事業自体は私がすべて行い、Bは会計のみを行なっており、事業も資金繰りも順調でした。

ある時、Bが私にある告白を行いました。

その内容は
・私に無断 で銀行から1500万円の融資を受け、自分の借金返済に充てた
・新規事業用に受けた融資2000万円を、私に無断で自分の別事業に投資し、すべてなくなった

というものでした。

Bが代表取締役なので、銀行の連帯保証人はすべて彼になっています。

これは横領になるのでしょうか、特別背任になるのでしょうか?

Bからは「私の知らないところで、B自身が勝手に上記行為を行った」という念書はもらっています。

ご回答いただければと思います!
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
こんにちは、弁護士です。

回答としては、特別背任罪も業務上横領罪もどちらも成立する可能性が高いということになります。

この区別は本当に難しく、議論が絶えないところなんです。


>私に無断 で銀行から1500万円の融資を受け、自分の借金返済に充てた

>新規事業用に受けた融資2000万円を、私に無断で自分の別事業に投資し、すべてなくなった

という行為ですが、どちらも
会社のお金を自分のために使う、つまり「横領」しているといえますから、
業務上横領罪が成立すると考えられます。

会社に損害を与えようとしていたのであれば、特別背任罪が成立しますが、
業務上横領罪の方が素直かなと思います。

なお、業務上横領罪と特別背任罪の法定刑はほぼ同じです。
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質問者: 返答済み 4 年 前.

ご回答ありがとうございます!


 


もし、民事訴訟をする場合、損害賠償請求額はどれくらいが妥当なのでしょうか?


 


二度手間で申し訳ございません。

専門家:  jo-ban 返答済み 4 年 前.
流用された額全額でいいと思います。

ご質問のケースですと3500万円ですね。

弁護士費用は結構差があるものなので、個別に問い合わせた方がよろしいかと思います。
請求額が高額なので、弁護士費用も高くなる傾向にはあります。

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