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mezasesakurasaku
mezasesakurasaku, 平成25年6月末弁護士登録抹消確定
カテゴリ: 会社設立・企業法務
満足したユーザー: 271
経験:  京都大学卒業弁護士
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工事代金は自分で決めて会社へは利益を取り他業者へ支払いをしその一部を個人的にbackしてもらってましたこれは横領

解決済みの質問:

工事代金は自分で決めて会社へは利益を取り他業者へ支払いをしその一部を個人的にback してもらってましたこれは横領ですか。監査法人が入る予定ですそれで先ほどの質問でしたまたどういう 対処すればよろしいでしょうか?

投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 会社設立・企業法務
専門家:  mezasesakurasaku 返答済み 4 年 前.

はじめまして、弁護士をしております。

 

横領ではなく、詐欺もしくは背任になる可能性もあります。

ただし、残念ながら、いずれにせよ、刑法上の犯罪であることは確かです。

 

 

監査法人は、基本的に、財務諸表の信頼性をチェックするものですので、犯罪をさがすために往査するものではありません。

 

ですので、契約書といった書類もその観点でしかみません。

 

すなわち、「売上」のほうの書類(契約書なり受注書なり)と、「支払(売上原価等)」のほうの書類(今回でいうなら、他業者からの請求書等)の書類が客観的に存在し、その金額の差額が利益として会社に計上され、かつその金額が実際に会社に入金されているのであれば、とくに問題はありません。

 

これだけ書類が残っていれば、一部のバックについては、監査法人の公認会計士はそもそも気がつかない可能性が高いです。

 

なお、蛇足ですが、公認会計士は、金額が多額な取引から上位○○件をすべてチェックすることもありますし、無作為に取引○○件(一定件数でこれは統計学に基づいてだします)をチェックすることもあります。

 

ですので、あなたが関与したその取引を公認会計士がかならず見るともかぎりません。

 

 

しかし、公認会計士のチェックの対象となり、かつ書類がない、とかになりますと、後日もう一度提出してくださいと言われるか、

もしくは、担当者レベルでの架空売上架空経費計上の可能性がたかいとして、監査法人から会社に報告がいってしまうでしょう。

 

回答としましては、書類の提出を求められた場合に、すぐに提出等の対応ができるようにする必要がある、ということになります。

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