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9circle, 二級自動車整備士
カテゴリ: BMW
満足したユーザー: 589
経験:  公共職業訓練後、二級自動車整備士、自動車検査員資格取得、現在認証工場勤務。国内外の自動車修理全般に携わってます。
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私はBMW525i(E60)平成18年式に乗っています。走行距離は6万5,000キロです。6月に車検を受けたばかりで

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私はBMW525i(E60)平成18年式に 乗っています。走行距離は6万5,000キロです。6月に車検を受けたばかりです。昨日走行中にモニターにアクティブステアリング異常という、警告灯がつき、すぐにディーラーの工場に行ったのですが、部品の交換が必要です。といわれ10数万円の見積書を出されました。数か月前も冷却水の警告灯がつき、修理代で5万円払いました。BMWは7年くらいでそんなに故障ばかりする車なのですか?3年落ちの中古車を喜んで買ったのにとてもショックです。先日車検で22万円も払ったのになおさらショックです。なにかディーラーにぼったくられているような気がしてなりません。質問はBMWはトヨタに比べて故障の頻度が多いのか。むちゃくちゃ高いディーラーで確実に直したほうがいいか、それとも民間の整備工場で外車整備も扱っているところで安くしてもらって直していいかの2つです。それと次の車検もやっぱり大金かかっても、ディーラーで受けた方がいいかもアドバイスをお願いします。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: BMW
専門家:  9circle 返答済み 4 年 前.
自動車整備士の9circleと申します。

ご質問内容を拝見し、心痛お察し申し上げます。
私の経験をもとに意見を述べさせていただきます。

まず故障の頻度のご質問

故障のしにくさは部品の品質安定性ということにあると思います。
大雑把に申しますと国産車と輸入車という区分けで何倍もの差があり(国産が高品質、高耐久です)、国産の中でもトヨタがずば抜けています。

輸入車の区分では日本に輸入されているドイツ車はまだいいほうで、イタリア、フランスなどいわゆるラテン車と比較するととても高品質、高耐久に感じます。

両極端にあるトヨタ車とラテン車は同じような自動車の格好はしているけれど、部品の品質安定性に非常に大きな開きがあり、ラテン車といってもほとんど壊れないものから頻繁に故障するものまでさまざまです。

世界的にみてほぼ中間に位置するBMWをはじめドイツ車でも国産車と比較すると部品一つ一つの品質安定性は悪く、壊れないものと壊れるものの差が大きいと感じます。

それに加え、日本という気候環境は世界的に最も苛酷(高温超多湿、冬も超多湿)で、部品の劣化をもっとも進行させる国といえます。日本の湿度が部品劣化に与える影響は諸外国の部品開発者にはとって想像を絶するもののようです。


こういった環境で育った国産車は長い歴史の中で世界で最も高耐久の部品製造をする国になったのは納得のいく話だと思います。


次に車検と故障は別とお考えください。車検は関門です。点検の結果良好であればパスします。予見の非常に難しいアクティブステアリングなど電子機器の故障もたくさんございます。冷却水の漏れなども比較的唐突なものもありますから日常点検が必須でしょう。

ディーラーの整備代金はどれも妥当です。国産車ほど整備性がよくなく、整備士が大変苦労しながら修理しているので工賃も高いです。しかし修理保証もありますから同部位の故障は1年は無償対応しています。一般の修理工場ではノウハウにも情報にも限界がありますから安全、安心のためにはディーラー整備をお勧めします。


確実に直るのは故障した箇所のみです。電子機器が特に多く張り巡らされた最近の自動車は故障箇所が多いのも事実です。輸入車は部品流通の関係で部品価格が国産に比べて非常に高いのも国内で維持していく観点からは仕方のないことと言えます。


輸入車をのる方々はたくさんのお金を費やしているか、もしくはよほど運がよいかのどちらかだと思います。
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