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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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15年前に事業に失敗し倒産。会社の社長として自己破産もしましたが、その当時、保証協会付きの 借り入れ負債があり、兄

解決済みの質問:

15年前に事業に失敗し倒産。会社の社長として自己破産もしましたが、その当時、保証協会付きの
借り入れ負債があり、兄弟が連帯保証のものがあり、兄弟が現在も月々返済していますが、時効の
援用は可能でしょうか?
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
ご兄弟が連帯保証人として月々返済している債務について、消滅時効を援用できないかというご質問ですね。

会社に対する債務の保証の場合、商事債権として5年間時効の中断事由がなければ、消滅時効の援用によって債務の返済を免れることができます。
しかし月々返済を続けていることは、時効の中断事由である「承認」にあたる行為ですので、その都度時効期間がリセットされていることになります。

したがって、残念ながら時効を援用することはできないという回答になります。
質問者: 返答済み 3 年 前.

ありがとうございます。


主債務者である会社が倒産し、代表取締役の私も自己破産、免責をしていますので、主債務者じたいの消滅時効により時効は可能ではありませんか?

専門家:  AE 返答済み 3 年 前.
もし主債務が時効消滅したのであれば、保証債務もその性質上主債務とともに消滅しますので、追加のご質問のように連帯保証人が主債務の消滅時効を援用するということも可能です。

しかしご質問は主債務の支払不能により保証協会が代位弁済を行いご兄弟の連帯保証人に求償しているという状況ですので、上記とは異なります。
主債務者である会社は倒産により、おそらく連帯保証人であったであろう代表取締役は自己破産により、この両者の保証協会への弁済が免責されたとしても、それにより他の保証人が保証協会に弁済する義務は免れるわけではありません。そもそも債権者はこのような場合に備えて保証人を立てさせるのですから、保証人が代わりに返済を行わなければならない典型的な場合と言えるでしょう。

他の保証人が支払を免れるためには、自らの債務について消滅時効の期間が経過することにより時効の援用をしたり、あるいは自己破産により免責を受けるなどしなければならないのです。
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