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AE, 行政書士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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私の父は民宿、小さな売店を経営しています。そんあ父親が脳出血で倒れました。父親には以前経営していたガソリンスタンドで

解決済みの質問:

私の父は民宿、小さな売店を経営しています。そんあ父親が脳出血で倒れました。父親には以前経営していたガソリンスタンドでの借金、経営維持をしていくための資金として約4500万円ほどの借金があります。どれもちゃんとした金融機関です。現状は半年間の猶予ということで利息のみの支払いをすることになっております。その上で今後の支払い 計画を出すようにと言われているのですが、現状見通しが全くつかない状況です。借金のうち、母と私が約1200万円の連帯保証人に、兄と私で約600万円の連帯保証人になっております。他は保証人協会での借り入れとなっております。今後支払が不能になった場合、父親の資産が差し押さえになると思うのですが、現状住居兼民宿の建物が建っている土地は、昔に災害があって、国から特別に借りている借地になります。なのでこの土地は父親以外の名義にできないという話しを聞きました。この場合、住居兼民宿の差し押さえということはされないのでしょうか?また連帯保証人である母親が支払をしていくためにはこの住居兼民宿が無ければ無理になります。また父親は介護保険に入っていたので、保険がおりるのですが、こちらも差し押さえの対象となるのでしょうか?それと連帯保証人になっている私の家も父親同様に国からの借地であります。私の住居も差し押さえの対象にはならないのでしょうか?加えて私の自家用車はすでにローンは払い終わっていますが、カーディーラーの所有になっており、私は使用者となっております。もう一台も同様ですが、こちらはまだローンの途中です。この自家用車2台も差し押さえの対象となるのでしょうか?長くなりまして申し訳ありませんが教えてください。
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
質問者: 返答済み 4 年 前.
再投稿:まだ回答がありません。
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

まず、お父様名義の住居兼民宿について差押えをすることは可能です。
ただし差押えにより競売になって第三者が取得したとしても、「昔に災害があって、国から特別に借りている借地」であるとすれば第三者が引き続き借地として使用し続けるには国の承諾が必要となるところ、お聞きになったとおりの父親名義にできないという性質の借地であれば国からの承諾が得られる見込みはなく、そのような物件は誰も買わないのは明らかです。
したがって金融機関としても費用をかけて差押え→競売手続きにしても売れずに費用倒れになるよりも、経営を続けてもらい少しずつでも返済を受ける方が良いと考える可能性が高いと思います。ただ、この点は実際に第三者が借地を使用することについて国が承諾するかという部分により結論が異なる可能性がありますので、その点は再度、国とどのような約束になっているのかきちんと確認しておいた方がよいでしょう。

 

次に保険金についてです。
保険金を請求する権利も差押えの対象になりますが、金融機関が債務者の保険契約まで把握しているということは通常ないため、実際に差押えがされることはまずないと言ってよいでしょう。
ただし実際に保険金請求を行い保険金が預金口座に入金された場合には、その金融機関から借入をしていると入金があった時点で債務と相殺されてしまう可能性があります。
借入をしていない金融機関の口座に入金されるのであれば、その口座の存在を債権者である金融機関に知られない限り差押えを受けることはないです。

 

続いてあなたの家については最初のお父様名義の住居兼民宿と同じです。
連帯保証人になっているのであれば、債務者と同様にその有する財産については差押えの対象になります。

 

最後に自動車についてですが、自動車に限らず差押えをするには財産の所有者と債務者(保証人も含む)が一致している必要がありますので、登録上の所有者がディーラーとなっている自動車の差押えはできません。すでに完済している1台については金融機関があなたに代位して登録を書き換えた上で差押えをすることも手続きとしては可能ですが、手続きの大変さと比較して自動車を競売して得られる金額は少額ですので、金融機関がそこまですることはないですね。

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