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AE, 行政書士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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社長にお金を貸しています。月々返済してもらっていましたが先日自己破産の通知が弁護士事務所から届きました。もう返済して

解決済みの質問:

社長にお金を貸しています。月々返済してもらっていましたが先日自己破産の通知が弁護士事務所から届きました。もう返済してもらう方法はないのでしょうか?
投稿: 4 年 前.
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
専門家:  AE 返答済み 4 年 前.

弁護士から自己破産の通知が来たということは、近いうちに正式に裁判所に破産の申立をするということですから、残念ながら、強制的に社長から返済してもらうことはできなくなるでしょう。

 

事業をやっている方の場合、通常は破産の手続きが開始すると弁護士が破産管財人に就任して破産者の財産を換価し、優先権のある債権者(主に、抵当権などの優先弁済を受ける担保を付けている債権者です。)を除く全ての債権者に平等に分配された後、残りの債権は免責されます。

どの程度の分配を受けられるかは社長の資産がどの程度残っているかによるのでなんとも言えませんが、破産する段階ではほとんど資産が残っていないことが多く、1割にも満たない返済に終わることも良くあります。

そして、破産というのも法律で認められた正規の手続きですから、これにより免責された部分については法律で強制する、つまり裁判所の助けを借りて回収することはできないのです。

 

ただし、あくまでも支払いを強制することができないだけであり、社長が破産手続きが終わった後に特定の相手に対して任意に返済するのは自由ですので、個人的にお話をして少しずつでも返済をしてもらうことは可能です。

そのほかの方法としては、上記のとおり社長個人から返済してもらうことは非常に困難であるため、社長以外の方、例えば配偶者・子・両親などの親族に代わりに返済をお願いするということぐらいですね。

ただしこれらの相手には法律上返済の義務はありませんので、あくまでも社長や相手方の良心に訴えてお願いするだけです。

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