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AE
AE, 行政書士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 748
経験:  民事法務専門
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初めての相談です、宜しくお願いいたします。 20年ほど前に亡くなりました父は農業をしていました。 今回は父宛

ユーザー評価:

初めての相談です、宜しくお願いいたします。
20年ほど前に亡くなりました父は農業をしていました。

今回は父宛てに数十年ずっと送付されてくる請求書についてです
ずっとほったらかしにしていた請求書を、久しぶりに開封してみると
連絡なき場合は延滞利息を付けると書いてありました。
元債務がいくらだったのか、延滞がここにすでに含まれているのか今では分からない
状態です。

資材を購入していた業者からずっと請求書が母の元に郵送されていた事は別に住んでいた
私も知ってはいましたが、母は死後しばらくは体調を崩していましたし、残債の事などは
考える余裕もあり ませんでした。
毎月のようにポストに入ってくる請求書はまとめて開封せずに母は捨てていましたし、数か月
前にまとめて郵便局に頼んで返却したりもしました。
しばらくは来なかったのですが、また今回届きましたので開封した結果心配になりご相談させて
いただきます。

父は養子でしたので、死亡時土地や建物、預貯金はほとんどなく遺産分割協議等も特にする
物もなく現在に至っています。
死後は農業も承継することもなく、父のかつての自営の債務は数十年たった今どうするべき
なのでしょうか、当時の請求残が本当にあったのかどうなのかも今は遺族としましても分かり
ませんし、父の預金残状態も今手元で証明するものも残っていません。

このまま送付され続ける請求書はほっておいて大丈夫でしょうか

亡くなったお父様の債務のようにマイナスの財産も相続財産ですので、その支払義務は法定相続分の割合(妻2分の1、残り2分の1を子が均等に負担)で相続人が承継しています。

 

しかし亡くなったのが20年ほど前とのことですので、業者の権利の消滅時効の期間である5年をゆうに経過しているため、相続人は請求に対して相手の権利が時効によって消滅しているので支払わないと主張することができます。
ただしこの時効という制度は、時効により消滅していることを主張して(時効を援用する。といいます)初めてその利益を受けることができる制度ですので、相手方に時効なので支払わないということを伝えなければなりません。
現時点では請求書が届くのもほうっておいて、もし相手から裁判などのより強い請求があったらその場で時効を主張するという方法でも構いませんが、なるべくなら、一度連絡して消滅時効を援用するのでもう請求書を送ってこないように、と言うことをおすすめします。
内容証明郵便等の証拠が残る書面で相手方に通知するとより確実です。

 

ただし、この時効による消滅を主張するためには、今までに相手から裁判や支払督促などの裁判所を通した手続きを起こされていないこと、相続人からは一切返済をしていないこと、支払うといった約束をしていないことが必要です。ここ5年の間にもしこういったことがあった場合は、時効を主張することはできず支払う必要が出てしまいますので、その点はお母様にもよく確認してください。

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質問者: 返答済み 5 年 前.

有難うございました。


さっそく内容証明を送付する準備をしたいと思います。

はい。どういたしまして。

またわからないことが出てきましたら、ご質問ください。

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