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gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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はじめまして、枚方市在住のOと申します。昨年の10月に私の実の姉が脳梗塞の為、入院致しました。

質問者の質問

はじめまして、枚方市在住のOと申します。 昨年の10月に私の実の姉が脳梗塞の為、入院致しました。現在は無事退院して、普通の生活をしている様なのですが、連絡がありません。 入院の折、何度か家族で見舞いと一人住まいの家の掃除等、頼まれ行ってまいりました。 その折、入院費等当面の支払いに困るので、100万円貸してほしいと言われ昨年の10月28日に彼 女の口座に振込みました。退院した折、保険にて必ず返すとの口頭での約束でした。 何度か電話連絡をしたのですが、最近はまったく音信不通の状態です。 口約束のみの貸借ですが、なんとか返してもらう手立てはないでしょうか? 身内という事で、借用書も交わしていませんが、証明といえば姉口座に振り込んだ通帳のみです。 なんとかならないか、ご相談よろしくお願いいたします。

投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
司法書士です。
回答がついておりませんでしたので、私が回答させていただきます。
わかり易い回答を心掛けておりますが、ご不明点がございましたらお気軽にご質問ください。

回答を作成するにあたって教えていただけますか?

お姉さんに対しては裁判手続きもやむを得ないということでよろしいですか?
質問者: 返答済み 5 年 前.

早速のご連絡ありがとうございました。
以前にも一度、既に他界した母親の保険金の受取の問題にて、平成16年に岸和田家庭際裁判所にて、調停の申立を行った経緯があります。


裁判手続きにて、余り費用がかからないようならば、調停申立も考えております。


どうぞよろしくお願い致します。

専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.

ご返信ありがとうござい ます。


「口約束のみの貸借ですが、なんとか返してもらう手立てはないでしょうか?」のご質問について回答させていただきます。
口約束でも金銭消費貸借契約は成立しますし、振り込んだ記録はもちろん証拠になります。

「何度か電話連絡をしたのですが、最近はまったく音信不通の状態です。」とのことで、そもそも話し合う機会すらない状態ですので、裁判所を使った手続きをされることをお勧めします。
なお、裁判所を使った手続きは色々あり、そのうち通常の民事訴訟、調停、支払督促が今回の問題で使えそうな手続きです。
しかし、お姉さんは全くの音信普通とのことですので調停を申し立ててもそもそも出頭してくれなければ不調に終わりますので、出頭しない可能性が高いのであれば調停はお勧めしません。
その時は民事訴訟を起こすのが一番ですが、費用が気になるようでしたら、支払督促という裁判所の手続きを使って請求されてもよろしいかと思います。

支払督促に対して相手が2回異議を述べなければ、通常の訴訟で勝ったのと同じ効果になり強制執行を行うことが可能です。
また、通常の訴訟のように取り急ぎ証拠がなくても使うことができる手続きで、納める収入印紙や切手代も通常の半分ほどで済みます。
なお、お姉さんから異議が出た場合は通常の訴訟に移行しますが(その時は足りない印紙と切手を納めていただくことになります)、お姉さんが異議を出さなければ裁判所に何度も行く必要がなく非常に簡便な手続きです。

なお相手方にお金がなさそうだとし、訴訟や支払督促をしても無駄じゃないかと思われる方もいらっしゃいますが、裁判所の手続きは起こして頂いた方が絶対に良いです。
なぜなら裁判に勝訴した時に債務名義と言う強制執行ができる権限が与えられますが、それを持っておかないといざ相手にお金ができた時にすぐに差し押さえることができないからです。

支払督促については下記のサイトが分かりやすくまとまっておりますのでご一読ください。
【支払督促-裁判所】
http://www.courts.go.jp/saiban/syurui_minzi/minzi_04_02_13/index.html

支払督促のひな形や書き方は管轄の簡易裁判所の窓口(相手方住所地の簡易裁判所)で教えてもらえますので、代理人を立てずにご本人様でも簡単に利用頂けます。


また、金銭的な余裕がなくてもちゃんと専門家(本件の金額ですと弁護士、司法書士どちらでもできます)に依頼できる制度もございます。

法テラスという機関で民事法律扶助制度を利用をすれば、今お金がなくても専門家に依頼すること ができます。
民事法律扶助制度とは、経済的に余裕がない方が法律問題で困っているとき、無料で法律相談を行い、弁護士・司法書士の費用の立替えを行う制度です。自営の方でも収入要件を満たせば使えます。

【民事法律扶助制度の案内のページです。URLをコピーしてお使いください。】
http://www.houterasu.or.jp/houterasu_gaiyou/mokuteki_gyoumu/minjihouritsufujo/

大阪の法テラス事務所の一覧もあげておきますので、もしご依頼される場合はお近くのところにお電話して専門家と面談する予約を取ってください。
その際お金がないので民事法律扶助制度の利用もお願いしたいと伝えていただくとその制度が利用できる専門家をスムーズに斡旋してもらえます。
【法テラス大阪事務所一覧】
http://www.houterasu.or.jp/osaka/access/index.html

なお、立て替えてもらった費用は、手続き終了後少しずつ法テラスに返済していくことになります(ゆうちょ銀行で毎月1万円くらいずつの引き落としが一般的です)。

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質問者: 返答済み 5 年 前.
早速のご返答有難うございました。支払督促手続きをするつもりなのですが、簡易裁判所にて問い合わせた所、返済期限の取り交わしが必要と言われました。身内での事でしたので、借用書等取り交わしが無く返済期限もありません。どうすれば良いのか、教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いいたします。
専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
回答させていただきます。

当事者間の契約で返済期限が決まっていない場合は、貸主が相当の期間(たとえば返済要求から1週間以内)を定めて借主に対して返済を求めると、この相当の期間の末日が返済期となります。
ですので、以前この日までに払ってくださいと書面をもって行っていたらその日、書面までは送っていないなら、今からある程度の期限(例えば、1週間)を定め、その日 までに支払うよう催促します(できれば内容証明郵便が望ましいです。)。
それで、その1週間後が返済期限となります。
支払催促の手続きは、その期間経過後に行っていただきます。

【関連条文 民法】
(返還の時期)
第591条
当事者が返還の時期を定めなかったときは、貸主は、相当の期間を定めて返還の催告をすることができる。
借主は、いつでも返還をすることができる。

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