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jo-ban, 弁護士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 2613
経験:  慶應義塾大学卒業。茨城県において法律事務所経営。
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訴訟能力についてお尋ねします。今、地裁で妹と預託金返還訴訟で争っています。妹は知的障害で療育手帳Bです。IQ46,精

解決済みの質問:

訴訟能力についてお尋ねします。今、地裁で妹と預託金返還訴訟で争っています。妹は知的障害で療育手帳Bです。IQ46,精神年齢8歳9月。後見人はついていません。障害者施設に入所しています。私(姉)は訴状が来たとき、弁護士にも4,5件あたったの ですが、訴訟能力については「それは、相手弁護士は受けれないでしょう」というのもいれば「いや、知能指数が0でも訴訟能力はあるんですよ」という弁護士もいて、いろいろ意見があるみたいです。しかし、いずれの場合も着手金は訴額によって、きまり、大体120万くらいで、相手弁護士に訴訟能力があるかどうかに関しては争いたくないみたいです。従ってこちらには弁護士はつけていません。裁判長も訴訟能力に関しては家裁ての補佐人申請の結果をまち、この裁判では能力の判定はしたくないみたいです。私としては相手弁護士に対しては不信を抱いていますので、この弁護士を弁護士法違反で追及し、財産分割に関しては、家裁で決定された保佐人と話すことを希望しているのですが、次の質問にご助力お願い致します。
1、IQ46,精神年齢8歳9月の人間に訴訟能力があるかどうか。法曹界ではどのように解釈しているのか
2、裁判官がその判定をしたくないと、私は解釈しているが、それは私の思いすごしで、和解ではなくて、訴訟能力の判定までしてもらうのは、妥当か?。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
1 法曹界というよりも法律の問題です。
成年である以上、訴訟能力は認められるのが原則です。
被保佐人となると、
被保佐人が訴えられた場合にはそれに応じることは可能です。
逆に被保佐人が訴えた場合には保佐人の同意がないと訴訟行為をすることができません。
ですから、裁判所としては、訴訟能力がなくなるかもしれない者について判決を
出したくないので家裁の判断を待つか和解してほしいのでしょう。


2 裁判官も判断したくないと思います。
なぜなら、訴訟能力を判断しても、事案としては何も解決していないためです。
預託金をどうするのかという点が決まりません。
裁判所は、紛争を解決する機関ですから、預託金のことを判断しないで終わることを望まないでしょう。また、訴訟能力について判断して控訴があっても紛争解決まで長引くことになります。

訴訟能力を判断してもらうとなると、お金と時間がかかります。
裁判官の訴訟指揮に乗っておくのが無難だと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.


1、和解の金額だけは呑んで、訴訟能力については判定してくれじゃ、いけないんでしょうね? どうも素人の質問なので勘弁してください。


2、控訴して訴訟能力は争うが、金額については地裁で決定してるから、そうして欲しいじゃだめなんでしょうね?


3、家裁で保佐人が決定したとして、その保佐人が相手弁護士を解任した場合は、相手弁護士を罪に問うことはできるのでしょうか。また裁判は継続して補佐人とできるのでしょうか?


4、和解の場合妹を施設から出すことが 条件であるとはいえるのでしょうか?


以上大変厚かましい質問で恐縮しておりますが、気を悪くなさらないで、相談に乗って頂きたくお願いいたします。


 

専門家:  jo-ban 返答済み 5 年 前.
1 それはできないですね。訴訟能力がなかった場合には、訴訟ができないことになってしまいます。金額の話より、訴訟能力の話の方が先なのです。

2 1で答えたとおりです。訴訟能力がないとなると、金額の話すらできなくなるのです。

訴訟能力がないものは、そもそも訴訟が出来ないのです。
訴訟能力がある→金額の話
訴訟能力がない→金額の話にならない
ということです。

おそらく、今の裁判は訴訟能力には触れずに金額の話だけしたいということでしょう。

3 犯罪ではないので、罪には問えません。

4 施設から出す出さないは、事案と関係ありませんので、条件とは言えません。
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