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gyoenlegal, 司法書士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 485
経験:  中央大学法学部卒業渉外法律事務所・司法書士事務所を経て新宿にて司法書士事務所を開業
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専門家のかたへ、質問させていただきます。 現在、借金が1000万円ほどあり、個人再生したいと考えています。

解決済みの質問:

専門家のかたへ、質問させていただきます。

現在、借金が1000万円ほどあり、個人再生したいと考えて います。

一方で、私は、遠隔地の父から移転登記(生前贈与)された不動産(評価額約1000万円)を所有しています。

私は、そこには住んでおらず、父が住んでいます。

このため、その不動産を処分することはできません。

再度移転登記して、父の所有にもどしてから個人再生しようとすれば、財産隠しの詐害行為に当たるのではないかと思っているところですが、それでまちがいないでしょうか。

また、そうした場合、消滅時効の10年を経過すれば、その時点で個人再生が可能になるということになるんでしょうか。

早期に方針を立てる必要がありますので、現状で私がとりうる選択肢にはどのようなものがあるかをお示しいただけると助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
初めまして。司法書士のgyoenlegalと申します。
分かりやすい回答を心がけてはおりますが、ご不明点等ございましたら、お気軽にご返信下さい。

回答するに あたって情報をもう少しいただけますでしょうか。
個人再生をご検討とのことですが、現在専門家の方には債務整理の依頼をされておりますでしょうか?それともまだの段階でしょうか。個人再生を決めた経緯を伺えればと思います。
勤務先や健康保険組合にはばれたくないという希望はありますか?それとも借金問題の解決を最優先なのかもお聞かせいただければと思います。

また、経験を踏まえておアドバイスできるところはさせていただきますと、
>再度移転登記して、父の所有にもどしてから個人再生しようとすれば、財産隠しの詐害行為に当たるのではないかと思っているところですが、それでまちがいないでしょうか。
→個人再生申立直前に登記を動かせば、裁判所からその点を指摘され、合理的な説明ができないのであれば清算価値に計上しなさいと言われると思います。

>消滅時効の10年を経過すれば、その時点で個人再生が可能になるということになるんでしょうか。
→時効が成立すれば、そもそも支払い義務がなくなりますので、個人再生の問題にはならないかと思われます。しかし、会社借入等がございますのですべてを時効にするのは難しいかと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

gyoenlegal様


ご回答ありがとうございます。


本などで調べてみて、自己破産と比較して、個人再生のほうが手続きのうえで本人の労力が少ないように感じたためです。それと、まったく払わないよりも、個人再生で縮小されたお金だけでも返したいというのもあります。


まだ法律家への依頼はしていません。


勤務先にばれることはやむをえません。破産でも再生でもばれずにはすみませんので。解決優先です。


時効と申し上げたのは、今から不動産の自己名義を父や親族に変えたとして、その後10年たてば、個人再生申し立てをしても清算価値計上せずにすむでしょうか?という意味です。言葉足らずで申し訳ありません。


どうぞよろしくお願いいたします。


 


 

専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
ご返信ありがとうございます。

ご質問者様の現状等につきまして承知いたしました。
方針については取引履歴を確認し残債務額、生活状況を見て方針を決めることになりますので、最終的にご依頼いただく専門家の方と一緒に決めていただければと思います。
そのため、仮にという前提になることをご了承ください。

まず勤務先、勤務先業界の健康保険組合、銀行等6社合計1000万円の負債、無担保の住宅(価値1000万円)で、借金の解決策としては、長期の分割払いでの任意整理、不動産が負債以上に売れる場合は売却して完済させる、売っても負債が残るが、分割ならばその負債を支払う事ができれば任意整理、難しいようであれば破産という4つほどの選択肢が考えられます。

個人再生を選択しない理由は、清算価値として家の価値を1000万円計上しなければならず、結果的に借金が減らないという事態が想定されるからです。

また、労力的な問題ですが、個人再生、破産いずれかを専門家に頼んだ場合、ご本人様が集める資料はさほど変わりませんし、裁判所等で審尋ないし面談をする必要があります

>時効と申し上げたのは、今から不動産の自己名義を父や親族に変えたとして、その後10年たてば、個人再生申し立てをしても清算価値計上せずにすむでしょうか?
→明確に何年経てば計上しなくてもよいという基準はございません。所有不動産を処分した場合処分の経緯、対価を申告する必要があり、最終的には裁判所の判断になるかと思われます。

ただ、本件の場合、長期間申し立てを引っ張ると負債がさらに増え、生活が圧迫される可能性がございますので、返済が苦しいと思うようであれば一度お早目に専門家にご相談いただければと思います。


ご参考になれば幸いです。
ご不明点がございましたらさらにご質問頂ければと思います。
質問者: 返答済み 5 年 前.

ていねいなご回答ありがとうございます。


補足の質問をさせてください。


 


任意整理というのは、法定金利で借りている借金にも適用できるんですか?消費者金融などで借りている場合に利用する制度かと思っていたんですが。


 


長期分割払いの任意整理ということですが、利息はかかってくるんでしょうか?

専門家:  gyoenlegal 返答済み 5 年 前.
任意整理というのは、弁護士・司法書士が返済が苦しいご本人様に代わって、利息の減免、月々の返済金額を下げる、長期の分割払いの交渉を行う手続きのことを指します。
ですので、法定外の金利を取っている業者以外に、銀行のような法定金利内の 業者であっても交渉自体は可能です。

しかし、利息が下がる又はカットできるかは業者次第ですので、絶対に下がるというわけではありませんが、今よりも返済を楽にするように交渉いたします。
ただし、10年、20年払いの返済案は、業者が応じてくれる可能性が低いです。一般的に5年60回くらいの長期分割までは認めてくれますが、それも業者次第です。

ご不明点がありましたら、また返信いただければと思います。
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