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dresquire
dresquire, 弁護士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
満足したユーザー: 265
経験:  弁護士
60912397
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自己破産について質問です。 離婚時に公正証書で取り決めした内容ですが、 その後、元夫が自己破産しました。

解決済みの質問:

自己破産について質問です。
離婚時に公正証書で取り決めした内容ですが、
その後、元夫が自己破産しました。

その場合、
養育費や慰謝料の支払い等の取り決めた公正証書の内容は、
どうなるのでしょうか?

元夫が言うには、
養育費は減額して支払うが、慰謝料に関しては無効になると。
そういうものでしょうか?

現在は、大手の商社に再就職し海外赴任しています。
今はまだ正社員ではありませんが、会社からは正社員にと
希望されているようです。
支払い能力はあると思うのですが。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
専門家:  dresquire 返答済み 5 年 前.
弁護士です。はじめまして。

自己破産をすると,原則としてその時点で負っていた債務の免責を受けることになりますが,故意による不法行為の慰謝料債務は免責されません。
したがって,お尋ねの慰謝料に関しては,免責 されたり,無効になるというようなことはありません。
また,破産者が養育者または扶養義務者として負担すべき費用も,非免責債権ですので,養育費支払い債務も,自己破産による影響を受けません。したがって,自己破産により,免責も減額もされるということはなく,減額して支払うといっているのは,ご主人の金銭的な都合で仰っているだけでしょう。支払能力があるとのことですから,回収に向け,弁護士に相談・依頼なさることをお勧めします。上記のことをあなた自身がお伝えになっても,支払うつもりがない相手にはあまり意味がないと思いますので,弁護士による適切な圧力が必要だと考えますから。

以上です。
質問者: 返答済み 5 年 前.

回答ありがとうございました。

 

分からない点1つ教えて下さい。

故意による不法行為の慰謝料債務は免責されません。のところですが、

私の説明不足だったようです。

 

故意ではなく、失業の上、再就職がなかなか決まらず、

家のローンなどがあり自己破産の手続きを取るしか無かった状況でした。

 

しかし、自己破産申請後に、50代前半で再就職が決まり、

現在にいたっております。

その場合でも同じですか?

専門家:  dresquire 返答済み 5 年 前.
故意というのは,自己破産に至る原因が,ではありません。

慰謝料というのは,離婚時 に,相手が,離婚に至る原因などによって自分に精神的損害を与えたことに対して請求する損害賠償金のことです。
その,損害賠償請求権の根拠は,民法上,「不法行為」なのですが,その不法行為についての故意です。
たとえば,不貞行為などです。離婚原因のほとんどは,不貞行為や悪意の遺棄など,不法行為に基づくものであり,それは過失によるものではないため,故意による不法行為,ということになるのです。

万が一,元ご主人があなたに与えた精神的損害が,過失によるものだった場合は,免責となってしまいますが,そのような場合はほとんどないと考えられるため,前記のように回答した次第です。
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