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bengoshimailme, 弁護士
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
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病気の兄の借金を一緒に返済したいのですが、 贈与税がかからないようにするにはどうすれば いいか教えてください。

質問者の質問

病気の兄の借金を一緒に返済したいのですが、
贈与税がかからないようにするにはどうすれば
いいか教えてください。
兄は開業医で、私は別の所で勤務医をしています。
借金の額は2000万円です。
よろしく御教授お願いします。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 借金・債務処理・破産
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
弁護士です。こんにちは。はじめまして。

1.
年間110万円まででしたら,基礎控除の範囲内ですので,贈与税は掛かりません。
ですので,100万円単位というのが,110万円なのでしたら大丈夫です。
また,110万円を超える金額である場合,それを超える分はお兄様への貸付(立替払い)ということにして ,利息を貸主よりも低めに設定した上で,貸主への返済額の小さい年に,返済額と110万円の差額分ずつお兄様への貸付金を免除する(=贈与する)というふうにすれば,よいのではないでしょうか。
例:
2012年 約定返済額300万円…あなたが110万円+190万円を弁済 うち190万円はお兄様への貸付(年5%)
2013年 約定返済額50万円… あなたが50万円弁済 110-50=60万円を貸金債権190万円から免除(残り130万円+利息)
2014年 約定返済額50万円… あなたが50万円弁済 110-50=60万円を貸金残債130+利息から免除(残り70万円ちょっと)
2015年 約定返済額40万円… あなたが40万円弁済 110-40=70万円を貸金残債70万ちょっとから免除(残りは利息分のみ)
2016年 約定返済額100万円…あなたが100万円弁済 110-100=10万円で,上記利息分を免除
2017年 約定返済額200万円…あなたが110万円+90万円を弁済 90万円はお兄様へ貸付・・・・・・

という感じです。上記でお兄様のために740万円弁済したことになりますが ,贈与税は掛かっていません。

2.
お兄様の医院に所属できて,その条件として共同経営者的な立場になれるのでしたら,もちろん,債務の弁済は,医院の借金の弁済ゆえ,自分のために弁済することになるため,上記のような110万円単位の細工をする必要はなくなります。
    
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
あなたのご質問には回答を送信してありますのでご確認下さい。
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
あなたのご質問には回答を送信してありますのでご確認下さい。


1.
年間110万円まででしたら,基礎控除の範囲内ですので,贈与税は掛かりません。
ですので,100万円単位というのが,110万円なのでしたら大丈夫です。
また,110万円を超える金額である場合,それを超える分はお兄様への貸付(立替払い)ということにして ,利息を貸主よりも低めに設定した上で,貸主への返済額の小さい年に,返済額と110万円の差額分ずつお兄様への貸付金を免除する(=贈与する)というふうにすれば,よいのではないでしょうか。
例:
2012年 約定返済額300万円…あなたが110万円+190万円を弁済 うち190万円はお兄様への貸付(年5%)
2013年 約定返済額50万円… あなたが50万円弁済 110-50=60万円を貸金債権190万円から免除(残り130万円+利息)
2014年 約定返済額50万円… あなたが50万円弁済 110-50=60万円を貸金残債130+利息から免除(残り70万円ちょっと)
2015年 約定返済額40万円… あなたが40万円弁済 110-40=70万円を貸金残債70万ちょっとから免除(残りは利息分のみ)
2016年 約定返済額100万円…あなたが100万円弁済 110-100=10万円で,上記利息分を免除
2017年 約定返済額200万円…あなたが110万円+90万円を弁済 90万円はお兄様へ貸付・・・・・・

という感じです。上記でお兄様のために740万円弁済したことになりますが ,贈与税は掛かっていません。

2.
お兄様の医院に所属できて,その条件として共同経営者的な立場になれるのでしたら,もちろん,債務の弁済は,医院の借金の弁済ゆえ,自分のために弁済することになるため,上記のような110万円単位の細工をする必要はなくなります。
 
専門家:  bengoshimailme 返答済み 5 年 前.
あなたのご質問には回答を送信してありますのでご確認下さい。


1.
年間110万円まででしたら,基礎控除の範囲内ですので,贈与税は掛かりません。
ですので,100万円単位というのが,110万円なのでしたら大丈夫です。
また,110万円を超える金額である場合,それを超える分はお兄様への貸付(立替払い)ということにして ,利息を貸主よりも低めに設定した上で,貸主への返済額の小さい年に,返済額と110万円の差額分ずつお兄様への貸付金を免除する(=贈与する)というふうにすれば,よいのではないでしょうか。
例:
2012年 約定返済額300万円…あなたが110万円+190万円を弁済 うち190万円はお兄様への貸付(年5%)
2013年 約定返済額50万円… あなたが50万円弁済 110-50=60万円を貸金債権190万円から免除(残り130万円+利息)
2014年 約定返済額50万円… あなたが50万円弁済 110-50=60万円を貸金残債130+利息から免除(残り70万円ちょっと)
2015年 約定返済額40万円… あなたが40万円弁済 110-40=70万円を貸金残債70万ちょっとから免除(残りは利息分のみ)
2016年 約定返済額100万円…あなたが100万円弁済 110-100=10万円で,上記利息分を免除
2017年 約定返済額200万円…あなたが110万円+90万円を弁済 90万円はお兄様へ貸付・・・・・・

という感じです。上記でお兄様のために740万円弁済したことになりますが ,贈与税は掛かっていません。

2.
お兄様の医院に所属できて,その条件として共同経営者的な立場になれるのでしたら,もちろん,債務の弁済は,医院の借金の弁済ゆえ,自分のために弁済することになるため,上記のような110万円単位の細工をする必要はなくなります。
 

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