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Dr.morino
Dr.morino, 精神科医
カテゴリ: 自閉症・発達障害
満足したユーザー: 739
経験:  鳥大学医学部卒。診療所院長(診療科:精神科、心療内科、内科、神経内科)
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医師ではない臨床心理士から「成人発達障害ADHD」と勝手に診断され、主治医にはそのことを話すなと口止めされた。診断を

解決済みの質問:

医師ではない臨床心理士から「成人発達障害ADHD」と勝手に診断され、主治医にはそのことを話すなと口止めされた。診断を求めていないのに診断をされたことにショックを受け、体調も少し悪化しリワーク研修参加へのモチベーションも下がって数日欠席した。12月3日に産業医が面談を行う予定 。復職審査委員会は12月10日頃の予定。
産業医がその心理結果を鵜呑みにして、意見書を書くと、復職審査委員会では復職が非常に難しいという判断がなされる可能性が大きい。復職不可になってしまうと、H26年1月20日付けで分限免職になってしまう。 まだ12月20日までは復職支援プログラムがあるが、その間にどうしたらよいのかわからない。
投稿: 3 年 前.
カテゴリ: 自閉症・発達障害
専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
初めまして。精神科・心療内科クリニック院長の森野と申します。それは、心理士としては、あるまじき行為ですね。その心理士は、何を根拠に、そのような診断を勝手にしたのでしょう。何か心理テストのようなものでも、受けられました?ただの会話の中で、突然、言い出したのですか?復職にされる場合、通常、主治医の先生からの診断書が出されると思いますが、主治医の先生の診断は、どうなっていますか?相談者様は、主治医に、そのことは、伝えてないですか?心理士は、通院先の心理士ですか?
質問者: 返答済み 3 年 前.

 

森野Drありがとうございます。その心理士は別の課(勤務歴2年)の復職支援スタッフ(非常勤)です。以前は精神科病院で勤務を数年やって辞め現職に就いています。

心理検査はWAISⅢをH25年3/19に受け、YGT,TEGⅡ、JPAQ、SCTを4/3日に受けました。WAIS結果は全検査IQ108、言語性114-動作性99間で有意差が認められる。群指数間で、言語VC122>作動WM102>処理速度PS92≒知覚統合PO91と言語理解のみが突出して高く個人内での能力のばらつき が大きい。下位検査では「単語・知識・絵画配列」が個人内平均有意に高く「積木模様」が有意に低いという結果でした。また検査中の様子については、「検査中は真剣に取り組んでいたが3回ほどトイレに立つことがあった、検査中は独り言が多く、問題の聞き違いも多かった。注意力・集中力の持続が困難な様子であった」と記しています。(糖尿病の治療が始まって1ヶ月であること、頻尿症状が出ていることはその心理士に予め伝えておりました)

 

私自身は、大学で児童心理及び教育心理を専攻し、民間企業勤務の傍、休日等は大学付設のカウンセリング研究所での教育分析・心理検査や教育相談関係の研修会及び通信制社会福祉専門学校を卒業し、現職(教育相談援助職=常勤)に就きました。もちろんOJTでもOFF-JTでもケースカンファレンスや研究会参加等での研鑽は欠かしておりませんでした。

H18から専門以外の職務が激増、施設建設計画・グランドデザインの作成・借地交渉 ・移転計画等・他部局との予算交渉等で不眠症を発症し、心療クリニックで不眠治療を受けつつ業務をこなしておりました。施設建設は無事年度内に終わりましたが担当業務の多さは変わりませんでした。(上司が毎年変わる等)不眠は改善されずH22年/2月に勤務地替えの内示があり、治療がもう少し落ち着いてからの勤務地替えを希望しましたが、その希望は通らず、同年10月に過敏性腸症候群、倦怠感・不眠の悪化(昼の眠気)・疲労感・意欲低下で就労困難と診断され、療養休暇・休職に至りました。

さらに休職中に離婚、親のガン手術看護・親しい知人の突然死等のショックも重なり家からほとんど外出できないような状況でした。

 H23/12月末に人間ドック受診結果で糖尿病(HA1c=10.8)にかかっていることがわかりH24/2月から別の医院で投薬治療等を受け、復職担当産業医アドバイスから3000歩以 上/日のウオーキングを継続し、現在はHA1c6.2~6.5で安定しております。糖尿検査経過は毎月心療クリニックの主治医にも伝えています。また主治医の心療クリニックからは、11月に「12月20日復職OK、要治療」の診断書が出ています(受診月1回、現処方ロヒプノール1錠、マイスリー1錠、ハルシオン25mg×2の減薬)

 

 9月最終週の上司面接で上司から「心理検査の結果は知る権利があるはずだし、きちんと説明してい ない心理士はおかしいと上司からアドバイスを受け10月上旬に検査結果を聞きに行った時に、心理士が「(成人の)発達障害ADHD」といきなり診断名を出し、発達障害の本を読んで下さいと一般書を1冊差し出されました。その時に初めて4月時に作成された心理援助計画書を見せてもらいましたが、全くインフォームドコンセンスなしの計画書です。心理士は「心理検査の結果は主治医に話すな。主治医が混乱すると診断書を出せなくなる」と言い、私はそのことを主治医に話していません。面談予定日も勝手に2回事前連絡なしでキャンセルされ、面談の時間枠すら守れない面談がほとんどです。もう職場研修がフルタイムになり歳末の忙しい時期に面談日を持ってくる等、心理士としての法的な責任や自覚はないのでしょうか? 医師でもないのに勝手に診断名を持ち出すことなどもってのほかだと思うのです。

専門家:  Dr.morino 返答済み 3 年 前.
相談者様が、腹を立てられるのも無理ないですね。
ちょっと、その心理士の方、心理士の仕事を逸脱している部分があります。
心理検査を行った際は、必ず、検査結果を主治医に提出するのが、基本です。
確かに、心理検査結果で、得意、不得意があるようですが、それをADHDの診断根拠にするのは、極端に思いますし、検査中の様子も、緊張状態を考慮すれば、ある程度の聞き間違いは、あるでしょう。
それに、心理士の検査にも、 矛盾があります。
真剣に取り組んでいた。
としながら、集中力の持続困難と評価している部分です。
集中力持続困難なADHDの方は、心理検査が、なかなか進行しません。
相談者様は、そんな事なく、検査は進行したのですよね。
ADHDの診断は、違うと思いますよ。
また、復職に関してですが、主治医の先生が復職許可の診断書を出しておられます。
ですので、復職は、予定通りだと思います。
審査会も復職可否の判断材料は、主治医の診断書で、心理士の診断ではありませんので、
こちらも、主治医の先生が復職許可を出しておられますので、復職許可となるでしょう。


それにしても、心理士の意図が見えません。
面談は、キャンセルし、診断を下し、検査結果は提出しない。
自分の仕事は、されてないてすね。
この心理士の方。
ですので、この状況を見れは、心理士を信用する方は、いないと思いますよ。
なので、心理士の言ったADHDは、根拠不十分で、問題には、されないと思います。
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