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t8toshio
t8toshio, 税理士
カテゴリ: 会計(監査、経理、財務)
満足したユーザー: 168
経験:  税理士
62805737
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「非居住者へのリベート支払い」の税務上の取り扱いについて。 輸入貿易業務を営んでいます。(当方は国内法人です)

解決済みの質問:

「非居住者へのリベート支払い」の税務上の取り扱いについて。
輸入貿易業務を営んでいます。(当方は国内法人です)
海外在住の仲介者に対する支払いに付きまして、税務上の扱いはどのようにするべきか、どのように仕訳けすれば良いか、につきましてご指南いただきたくお願い申し上げます。
現状:
主な仕入れ先(中国の法人)に中国在住の日本人仲介者が居り、その仲介者(個人)を通じて商品を仕入れています。
・取引の大まかな流れとしましては、
弊社から仲介者へ発注>仲介者が中国の法人へ商品手配>中国法人が商品を日本(弊社宛)へ輸出>弊社が輸入>商品代金を中国(仕入れ先中国法人の口座)へ海外送金により支払い>仕入れ先中国法人が仲介者へリベートを支払い(中国国内のみの資金移動)
という形で完結しています。
この度、当該仲介者から、仕入れ商品代金の一部(仲介者のリベート分)を日本国内の(仲介者の)個人口座へ支払って欲しいと要求されています。(仕入れ先中国法人の了解は取れているそうです。)
理由としては、この仲介者の家族(日本在住)の生活費が必要(日本国内で日本円で)だが、一旦弊社が中国へ送金した資金から日本の家族へ送るには、送金の手数料がムダ・高額だし、なにより中国政府の干渉や規制が煩雑で自由に送金できないから、ということです。
具体的には、
・中国法人が輸出の際に、仲介者へのリベート分を引いた額で出荷、弊社から中国法人へは同額を支払い。(現状より仕入れ単価が下がります)
・仲介者へのリベート分を、日本国内に仲介者が持っている個人口座へ弊社から振り込みによって支払う。
*仲介者から出荷の都度リベート額の請求をもらうのではなく、商品代金の**%をリベートとして支払う旨の契約書を交わす予定です。
質問1.
このような場合、当方からの支払いはどのような税務処理をすべきでしょうか?(支払いの名目、仕訳、勘定科目)
仲介手数料、仲介報酬、販売促進費、等で仕入れ原価に含めればいいのでしょうか?
質問2.
支払い先は非居住者になりますが、仲介報酬として支払う場合、源泉徴収の対象になりますか?
また、報酬以外の名目の場合、非課税取引になると思うのですが、その場合の消費税は「非課税仕入れ」でしょうか?
投稿: 2 年 前.
カテゴリ: 会計(監査、経理、財務)
専門家:  t8toshio 返答済み 2 年 前.
t8toshio :

お世話になります。早速質問に回答させていただきます。

t8toshio :

まず質問1についてですが、本件仲介手数料については商品の購入価額の一部となります。

t8toshio :

中国から輸入してそのまま他へ売るのであれば、「仕入」となり、「商品」の在庫の計算に加味します。

t8toshio :

中国から輸入したものを自社で加工などしてから売るのであれば、製造原価報告書上の「製造-支払手数料」という勘定科目を作成し、「製品」の在庫の計算に加味します。

t8toshio :

次に質問2についてですが、非居住者については日本国内で稼得した「国内源泉所得」のみが課税対象とされます。本件については、業務自体は海外で完結しており、源泉所得税の対象にならないと考えます。

t8toshio :

消費税については、海外での業務であるため、「対象外」となります。

t8toshio :

以上 ご参考になれば幸いです。よろしくお願いいたします。

Customer:

お世話になります。

Customer:

早速のご回答、ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

>まず質問1についてですが、本件仲介手数料については商品の購入価額の一部となります。
>中国から輸入してそのまま他へ売るのであれば、「仕入」となり、「商品」の在庫の計算に加味します。
ありがとうございます。
商品は、中国の仕入れ先から日本国内の販売先へ直送です。
念の為、確認させてください。この場合の具体的な仕分けは、販管費の

Customer:

「仲介手数料」
等ではなく、
「売上原価」の「仕入」に含めるべき、
という解釈で合っていますでしょうか?

Customer:

またその場合、仕入の計上日は対応する商品の仕入れ日と同一にして、買掛金で計上すれば良いでしょうか?

t8toshio :

お世話になります。ご回答ありがとうございます。質問1については、おっしゃったとおりの解釈であっております。計上日においては契約書を確認する必要がありますが、商品を仕入れ日と同日に債務が発生するということであれば、仕入れ日に計上します。

Customer:

お世話になります。迅速なご回答、ありがとうございます。

大変よく分かりました。
この度は迅速且つ適切なご回答をいただきまして、ありがとうございました。
また機会がございましたら宜しくお願いいたします。

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