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ichinomiya-cpta
ichinomiya-cpta, 税理士
カテゴリ: 会計(監査、経理、財務)
満足したユーザー: 105
経験:  昭和52年 名古屋国税局 平成21年 半田税務署総務課長で退官 平成21年 愛知県一宮市で税理士開業
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個人事業主4年目です。 今期から、帳簿上現金の取り扱いを無くして記帳しています。 家計の現金や預金等を使った

解決済みの質問:

個人事業主4年目です。

今期から、帳簿上現金の取り扱いを無くして記帳しています。
家計の現金や預金等を使ったときは、事業主借で処理しています。
前期まではある意味架空の事業用現金があるかのように記帳していましたが、
現金残高自体に意味はあるわけでもなく、実態を表してもいないように思えたので、今期からの現金無し記帳としています。

このような今期からの記帳に税務上問題はあるのか否かを教えて下さい。
投稿: 5 年 前.
カテゴリ: 会計(監査、経理、財務)
専門家:  ichinomiya-cpta 返答済み 5 年 前.

 ご質問の内容は、「現金」勘定を使用しないで、すべて「事業主借」または「事業主貸」で処理した場合に、税務上の問題が発生するのか、という前提で説明させていただきます。

 結論から申し上げますと、現在の税制ではそのような記帳を問題ありとして何らかの追徴を行うことは、事業上の取引すべてが正確に記帳されている限り、非常に困難だと思います。

 ただ、国税側としては、日々の現金管理の問題等で何らかの追及はあると思われます。

 特に、青色申告で65万円の特別控除を受ける場合には、「正規の簿記の原則に従った複式簿記」による記帳であるのかどうか、という議論はありますが、最終的には損益がしっかりしてれば所得税の追徴は困難と思われます。

 以上、参考としてください。

質問者: 返答済み 5 年 前.

ichinomiya-cpta 様

回答ありがとうございます。

若干、追加で質問させて下さい。

事業上の取引すべてが正確に記帳しておるつもりですが、現金勘定の考え方に簿記上の問題があるかどうかを教えて頂きたく。

 

事業資金は基本的に事業用銀行口座にありますが、日々の小口現金支払いや、振込手数料や残高の関係で、家計用の銀行口座やクレ ジットカードからの支払いが時に発生します。この場合、現金勘定としてしまうと、事業用の現金勘定は負にならないという、当たり前のように見えて、実際は(結果的に)おかしな制約のために、現金勘定にあらかじめ出金額以上の入金しなければなりません。この場合は帳簿のつじつま合わせ操作に近く感じます。これらの記帳方法は過去行っていたのですが、現金勘定のこれらのおかしな操作問題に困りかつ納得できず、今回の質問させて頂いた家計側からの現金出金を事業主借とする記帳方法とした次第です。現金に限らず、家庭用銀行口座・クレジットカードから事業用の出金も同様に扱っています。

ちなみに、現金出金時にその都度現金勘定を経由する方法もありますが、まとめると事業主借が元になり、ただ記帳が1行増えるだけです。

 

この記帳方法が簿記の原則に合っているか否かをお聞かせ下さい。

 

以上

 

 

 

 

専門家:  ichinomiya-cpta 返答済み 5 年 前.

 ご質問のように、事業上の経費が家庭用の銀行口座から引き落としになったり、プライベートのクレジットカードを使用して事業の経費を支払うことは一般によくあることです。

 もっとも、これらもすべて事業用の口座等から支払うのが理想ですが、個人事業者にそこまで求めることは現状では困難です。

 したがって、そのような取引を事業主勘定で処理することは何ら問題はありません。

 以上、参考としてください。

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